薬害が完全に爆発してきた

薬害がとまらない☆

薬害申請が止まらない

コロナ禍で30倍に　国へのワクチン被害救済申請　審査追いつかず

によると、ワクチン被害に対する救済申請が爆発しているとのことだ。

国内でこれまで4億回以上接種された新型コロナワクチン。コロナを含む様々なワクチンを接種した後の健康被害を「救済」する国の制度への申請件数が、コロナ前の30倍近くになっている。申請までのハードルが高く、審査結果が出るまでの時間もかかることが制度の問題点として指摘されている。

最高に面白くなってきた。 最近はメディアも、ワクチン薬害について隠蔽しない風潮になってきた。 潮目は変わりつつある。 我々反ワク同好会が正しかったことが明らかになってきたのだ。

この記事において大事なことは、申請までのハードルが高いにも関わらず、申請数が爆発してるということだ。 コロナワクチンの被害申請は、一般的な生命保険の申請とは段違いに難しいことは想像に難くない。 ただ単に病院に診断書を書いてもらってはい終わりではないからだ。 医師には、それが本当にコロナワクチンによる被害であることを立証する責務が生まれてしまうし、 ふつうに考えれば、そんな面倒なことには関わりたくないだろう。 例えば裁判で自分の無実を立証するために弁護士を雇うと、時には何百万もかかってしまったりする。 申請書に判を押してしまった医師は、それに近いことを無償でやることになるのだ。 しかも、場合によっては反ワクのレッテルを貼られ、職場を追われることもあるだろう。 誰だって、そんなリスクは冒したくない。 仮におれが医者ならば、葛根湯を出して帰すだろう。

だから、今現在申請に成功した人はすごく運の良い人であり、 その陰には何十倍か何百倍もの、不運な人がいる。 今現在、申請数が10000件程度で認定が5000件とのことだが、 もし申請が生命保険くらい簡素ならば、その数は少なくとも100万は余裕で超えてくるだろう。 免ファからくる体調不良でも申請していいならば、1000万に到達してもなんら不思議ではない。

実際に、日本ではすでに40万人の超過死亡があるのだ。 体調不良になったうち、死ぬ人間の数は「今のところは」１割もいないだろうから、 免ファによる体調不良も薬害に含めるならば1000万に到達するというのは、 無理な計算ではない。 実際に、人口の８割が２回は打ってるのだから、 それが5000万とか、そういうレベルになっても不思議に思わない。

フィリピンの超過死亡が止まらない

日本の超過死亡もなかなかだが、 フィリピンも2021年だけで26万の超過死亡を記録したことがわかっている。 コロナによる死亡は2020-2023でたったの6万6000人とのことだ。 そして、2022年以降も6万7000人の超過死亡を計上し続けているということだ。

なーにがワクチンによって36万の命が救われたじゃ。 西浦はさっさと京大を辞めろ。

フィリピンの超過死亡について 重要なことは、フィリピンの平均年齢は23歳と非常に若いということだ。 人口構成も、日本とは全く異なる形をしていることがわかるだろう。 ちなみに日本の平均年齢は48歳だ。

フィリピンの人口は日本とちょうど同じくらいだから、 これは簡単にいうと、ワクチン接種による超過死亡にとって 若さが無関係になっているということだ。

この理由は簡単で、若い人が持っている自然免疫を ワクチンが完全にファックしているからだ。 だから、ワクチンを打った人は老人と同等になり、 結果として日本と同等の超過死亡を叩き出しているということになる。

若い人を殺していることが何より、 ワクチンの毒性を証明しているという話は以前にしたが、 これがフィリピンでデータとして証明されたということだ。

mRNAワクチン時限爆弾が炸裂しはじめた

2022年以降もちょろちょろ死んでるのは、 ワクチン接種をやめたことによって 急性死は減ったが、免ファは進行しているため、 そいつらが少しずつ死んでるということだろう。 これは今日本でも、免ファを原因とした死が増えていることと 同じ現象だ。 そして、あとで話すように、これが最大の問題なのだ。

渚「リセットボタンがほしいなぁ」

完全知的障害ワクチニストは全員ファックされている

で取り上げた渡邉渚だが、 そろそろリセットボタンがほしくなってきたようだ。

きっと、症状は悪化する一方で、 改善する希望すら見えない状況なのだろうと思う。 あるいは、手足がまともに動かず、 オナニーすることもままならないため 欲求不満かだ。

自分のエゴで勝手にワクチンを打ち、 勝手に脳ファされて、 ご苦労様。 かわいいが、馬鹿な女だ。 もう子供も産めまい。

ワクチン後遺症を嗤う

YOSHIKIのマネージャー、死ぬ

この前、X JAPANのヒースとかいうワクチニストが癌でシースという話をしたが、 今度はYOSHIKIのマネージャーが死んだらしい。どうせワクチンによる免ファだろう。

「Ｘ　ＪＡＰＡＮ」のＹＯＳＨＩＫＩが２５日、自身の「Ｘ」（旧ツイッター）を更新。アメリカでマネジャーを務めていた人物が亡くなったことを報告し、追悼した。 https://news.livedoor.com/article/detail/25417568/

バンドマンなんてものは低IQの象徴みたいなもんだから、 こんなゴミワクチンをポンポン打ってしまうんでしょう。 完成度の低い低俗な音楽なんてやってないで、少しは勉強したらどうでしょうか。

三井住友FG社長、すい臓がんで死亡

三井住友フィナンシャルグループ（ＦＧ）社長の太田純（おおた・じゅん）氏が２５日午前５時９分、膵臓（すいぞう）がんのため死去した。６５歳だった。 https://www.jiji.com/jc/article?k=2023112700199&g=eco

これも免ファでしょう。 社長を交代する間もなく即死したということですからターボ癌で間違いありません。

このクラスの人間になれば年に２回くらいは人間ドッグを受けてるだろうし、 こんないきなり死ぬことはあり得ないです。 この３ヶ月くらいの間に一気に悪くなり、秒で死んでしまったという感じでしょう。

京大出身だったようですが、文系なので馬鹿だったのでしょう。 おれは、京大文系は京大とは考えていません。

ADEはありました

では、伊集院静が胆管癌の診断から１ヶ月で即死したという話をしましたが、 これとほぼ同じだと考えられます。 胆管と膵臓は近い位置にあり、ともに、コロナワクチン３回接種後に上昇するIgG4抗体による 自己免疫疾患に関連しています。

IgG4関連疾患（指定難病３００）

罹患臓器としては膵臓、胆管、涙腺・唾液腺、中枢神経系、甲状腺、肺、肝臓、消化管、腎臓、前立腺、後腹膜、動脈、リンパ節、皮膚、乳腺などが知られている。

福島先生、免ファを憂う

福島先生もワクチンによる免ファを憂いている。 2023年11月24日のCBCニュースにおいて、 福島先生がワクチンによる免ファによって 最近の突然死や後遺症を引き起こしていることを解説していた。

なぜ、福島先生は免ファに注目しているのかというと、 それがもっとも大きな問題だからだ。 というのも、ワクチン接種者はその多くかあるいは全員が免ファされており、 彼らが今後病気になり死んでいくのは時間の問題だからだ。

日本でもフィリピンでも、ワクチン接種自体はある程度収束しているのに ここ最近になってどんどん死亡や後遺症が増えているのは、 ワクチン接種によって免ファされたからであり、 それが接種開始から数年の時を経て、ようやく「効果」を発揮し始めたというだけのことなのだ。

だから言うまでもなく、 今後もその「効果」はどんどん拡大していく。 自然免疫を損なったエイズ人間が病気になるのは当たり前のことだからだ。 これは若い人にとっては特に問題が大きく、 フィリピンでは、若い人が老人並の免疫力になっているために 死者数を計上し続けていることは上で説明した。

このように、免ファは国家あるいは世界を揺るがすレベルなのだ。 だから福島先生は、特に免ファに注目しているのだ。

真のジャーナリズム

ところで、このCBCだが、早い段階からワクチン薬害について報道をしてくれている。 その素晴らしいジャーナリズムが評価されて、賞を受賞したようだ。 このテストステ論も、少しでも多くの人を救いたいという思いから ワクチン薬害については徹底的に叩いているから同志のようなものだと思っている。

今後はワクチン薬害はもっと大きくなるから忙しくなる。 テストステ論も負けないように、引き続きワクチニストを馬鹿にしていきたい。

河野太郎を即刻死刑にしろ

このように、ワクチン薬害はすでに確定的であり、 完全に壊滅的な状況なのだが、 河野太郎はいつ責任をとるのだろうか？

国民全員が、あなたの切腹を待ってます。

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