おれは、遺伝子ワクチンとマスクはセットだと思っている。
遺伝子ワクチンには感染予防効果はない。 それどころではなく、これは人体に対して害をもたらす。 この薬害の規模は、過去の事例と比較する意味がないほど巨大であり、 軽微なものも含めれば、もうすでに千万人単位の人間が被害を受けているものと思われる。 超過死亡についていうと、この数年で100万人を超えてくるとおれは予想している。
マスクも同様。感染予防効果はなく、 害にしかならない。 子供の知能は低下し、 特に若年層では醜形恐怖症も問題になっている。 口呼吸が、顎の発達にも影響を与えているという話もある。
科学的な思考能力があれば、 これらは明らかであり、 実際、テストステ論では初期から この2点について主張を一貫してきた。 母校の麻布学園が文化祭でマスクを強要した件に対しても、 徹底的に批判した。 もはやあの学校には白痴しかいないんだろう。 完全コロナ脳の数学教員もいると聞く。 江原素六が今の麻布を見たらどう思うだろうか。
最近、星野リゾートの社長が 従業員のマスクをやめますという話をして、 コロナ脳の知的障害者どもから批判の声があるようだ。
この点に関していうと、 効果のないマスクを撤廃することは当然の判断であるし、 そもそもだが、私企業がマスクについてどういうルールを設定しようが 自由だろう。世の中には、自由の意味を理解出来ない人間が多く、 それが日本社会を圧迫しているように感じる。 これをおれは抑圧の連鎖と呼んでいる。
しかし同時に、星野リゾートは、マスクを撤廃する前に 一言謝るのが筋だろうと考えている。
星野リゾートの社長星野佳路は、 その科学的な無能さから、 遺伝子コロナワクチンを強要しようとした。 これは事実であり、許されぬことだ。
選択肢は2つしかない。
- 過去の発言について謝罪した上でマスクを撤廃する。
- 科学的な無能さにおいて一貫し、マスクを徹底する。
2番目についていうと、もっとも確実な手段は、従業員の顔にマスクを縫い付けることだと考える。