ワクチン後遺症を嗤う

ワクチン後遺症はすべてデマである

ニュースなどでワクチン後遺症が取り上げられることが多くなり、 ツイッターやブログなどで自身の後遺症について発言する人が多くなってきた。

その中にはきっと、真実のものと、ワク脳によるデマが混ざっているであろうが、 おれはすべて「デマ」と断定し、拡散する。

コロナ遺伝子ワクチンによって健康が損なわれることは事実だ。 身体が動かなくなった、激しい運動が出来なくなった、頭がぼんやりする、 痙攣が止まらない、熱が下がらない、頭が痛い、湿疹が収まらないなど、 様々な後遺症が現れる。

中には、接種後に即死する人もいる。

しかしこれらも含めて、「ざまぁ」「ゴミが」「白痴」で片付ける。

新サービスPikTokの考案

ワクチン接種は自己責任

一つ目の理由は、 ワクチン接種が自己責任だからである。 国は何の強制もしていないし、事実おれはワクチンを一回も打っていない。

だから、ワクチンを打ったというのは自身の意思によって行った行為であり、 それで死んだのであればそれはただの自殺である。 おれはこのブログで散々自殺について取り上げてきたので、自殺に対してはそれが生き方のうちの一つとして肯定的だが、 しかし自殺者に対して肯定的かというとそうではなく、ただの敗北者と見ている。

ワクチン接種により身体がおかしくなったから国が救済せよというのは まるで当たり屋のようなものである。 勝手に電車に飛び込んで死んだからって、鉄道会社が悪いという人間がどこにいようか? そもそも、後遺症でロクに動けなくなったゴミに4000万もの金を突っ込むくらいであれば、 中学受験神童を10人留学させた方がいい。

自己中心的な白痴どもがワクチンを打った

もう1つの理由は、 それが思考停止とエゴの結果だからである。 現在起こっている結果はそのほとんどが、一回目の接種をする前から予測出来たことであり、 その予測には先行したイスラエルの結果を必要としないほど、自明なものであった。

科学者の中には、遺伝子ワクチンの危険性、コロナウイルスに対してワクチンで対抗することも危険性を 訴えるものもいた。

それらの情報にはリーチしようと思えば簡単にリーチ出来、 ワクチンの薬害を回避することは容易であった。 もし出来ないならばまさに白痴である。

しかし彼らはこれらをデマと吐き捨て、 自分だけは助かりたいという自己中心的な考えから 我先にとワクチン接種を競った。 まさにゴキブリである。

その結果何が起こったかというと、 コロナウイルスは予想どおり変異を繰り返し、 その度により危険なものに変わっていった。 そして今ではコロナは収束不能に陥っている。 集団免疫が不可能になったからである。

毒チン接種者はフリーライダーだ

つべこべ言わずに打て。そして死ね

こうしてニュースなどで副作用の現状が取り上げられるにつれて、 過去2回打って注射器アイコンを2つ並べていたはずの人たちは今度は怖くなったのか、 3回目を忌避しているのだという。

ルシファーは3回目の接種をすべきだ

しかしお前らゴキブリに3回目を忌避する権利はない。 自分たちの無知と自己中心性によって、 社会を散々に破壊しておいて、 なんとなく怖くなったからもう打ちませんなんて道理が通るはずがない。 だから、2回目を打った人は3回目を打たなければいけない。 3回目の次は当然4回目を打つ。 そしたらいつか死ぬだろうが、それで自分の罪を清算しろ。

comments powered by Disqus
Built with Hugo
テーマ StackJimmy によって設計されています。