もう確定したと言ってもよいだろう。 ワクチニストを一刻も早く全屠殺すべきだ。 そうしないと日本社会は滅びる。
おれはテストステ論において、 日本社会を守るためにワクチニストを全屠殺すべきだと主張してきた。
その理由は、
- ワクチニストは免疫が悪化しているため保険制度を破壊する。
- ワクチニストは抗原原罪の仕組みにより新しい変異に対する免疫を獲得出来ないため、集団免疫を阻害する。
- このワクチンを2回打った時点で欠陥に気づけない人間は知的に劣っており、生きる価値がない。
であった。これらは非常に重要なことであるため、何度も繰り返し主張してきた。
その度に、反ワクの知的障害者呼ばわりされたものだ。おれが麻布高校であることを忘れるな。 知的障害者はお前らだ。
これらの主張はもはや、陰謀論でもデマでもなく、事実だということがわかってきている。
数日前の記事になるが、 東京理科大名誉教授の村上康文氏によると、 「3回接種者がいると集団免疫が獲得出来ない」ことはすでに研究の世界では知られた事実だそうだ。
「著名な学術誌『サイエンス』(今年7月15日号)に掲載された論文では、mRNAワクチンを3回接種するとオミクロンに感染しても免疫ができにくくなることが示されています。査読済みの同論文のデータによると、3回、4回と繰り返す追加接種者が多いと集団免疫に到達できず、パンデミックが終わらない可能性が指摘されています」
一体、いつまで打てばいい? “免疫学の権威”が語る「いまコロナワクチンについて分かっていること」
また、テストステ論で「免疫ファック(略して免ファ)」と呼んできた免疫抑制効果についてもすでに仕組みが解明されている。
村上氏によると、mRNAワクチンは免疫を抑制する制御性T細胞の活性化などによって、免疫全般に対する抑制作用を起こすことも分かっているという。免疫が抑制されるとウイルスや真菌の体内への侵入を容易にし、がん細胞など異常細胞に対する免疫システムの攻撃も起こりにくくなる。この免疫抑制作用は3回目、4回目と接種を重ねるごとに顕著になっていく傾向があるという。
さらに、細胞傷害性についても述べられている。 これらは、あらゆるファック(心臓・脳など)の原因となる。 脳ファックについては被害は比較的わかりやすく、 ワクチン接種者の中には知能指数が異常に下がり、 ロクな思考が出来なくなっている人を見受ける。 おれは接種1回あたりIQが平均して10下がると試算している。これも結局のところおそらく事実だろう。
「mRNAワクチンの特徴は細胞内でウイルス抗原を産生することです。細胞内でウイルスのタンパク質を生産する細胞は免疫システムに“感染細胞”と見なされ、私たちの体はこの細胞を正常細胞であるにもかかわらず“感染細胞”と判断し、キラーT細胞などで攻撃してしまう。
今、こういうことが明らかになってしまった以上、 論理的に考えれば、 ワクチンによるダメージが深刻な3回目接種者をすぐさま全屠殺することが最善だとわかるはずだ。 そうしなければコロナは永久に収束せず、日本は経済的に崩壊してしまう。 日本経済はすでに致命的なダメージを負っているが、今すぐに「損切り」を行えば 残った優秀な人間だけでまた経済大国日本を復活出来る。 人口を増やしたいのであれば、おれのような優秀な人間がたくさん子供を作ればよいだろう。 おれがサンデーサイレンスになる。
すでに3回打ってしまった知的障害者のみなさんが こういう記事を読んで不愉快に思う気持ちはわかる。 ツイッターなどでも、ワクチンの害を訴える人はいるが、 こういう人は決まって反ワク呼ばわりされて攻撃されている。 京大の宮沢准教授なんかひどいものだ。あの人のh-indexがいくつだと思ってるんだ。 45だ。ふざけるな。h-indexについて解説はこちら: こびナビは専門家集団ではない
誰だって、打ってしまったワクチンが毒だと知らされるのは嫌だし、 それが理由で屠殺されるのはもちろん嫌だろう。 それは理解出来る。 しかし、これは事実だ。目を背けるのは正しいことではない。 そして、おれは間違ったことをする人間を許さない。
おれがそうであるように、 実のところ、まともな頭脳を持った人間はコロナワクチンを一回も打たずに済んでいる。 なぜならば、遺伝子コロナワクチンが失敗することは打つ前から明らかだったからだ。 特に抗原原罪などは、打つ前から明らかだった。 成功する確率は1%もなかっただろう。 こんなこと、まともな頭があれば一秒で読み切れる。
このような簡単な間違いにも気づけない人間を、知的障害者以外になんと呼べばよいだろうか? やはり御三家 or dieだ。そういう時代になってきた。