ワクチニスト「スーパーサイズ・ミー」の末路

ワクチニスト映画監督のスパーロックが癌で死んだようだ。

ファーストフード(マクドナルド)だけで30日間をすごす自分の姿を記録したドキュメンタリー『スーパーサイズ・ミー』(2004)で話題を呼び、アカデミー賞にもノミネートされた映画監督のモーガン・スパーロックさんが、現地時間23日に、がんによる合併症のためニューヨーク州で亡くなったと、Varietyほか各メディアが報じた。53歳だった。 『スーパーサイズ・ミー』モーガン・スパーロック監督、53歳で死去

ところで1、このスーパーサイズ・ミーという映画、めちゃくちゃ話題になったが、みなさんは見たことあるだろうか? 実のところおれはない。 Amazonプライムで無料で見れると知ってウォッチリストに入れたりするのだが、 結局見ずに終わった。 マックだけを食べて30日間過ごすことの何が面白いのかさっぱりわからないのが原因だと思う。 これは、ファストフードが貧困や肥満といった社会問題と関係しているアメリカだから面白いのであって、 マックに対してそんなイメージを持たない日本人にとってはあまり面白くない。 最近ではマックはもう高級外食の部類になってきたから一層面白くなくなっただろう。

ところで2、このファストフード(英語ではFast Food)という言葉、 なぜか日本ではファーストフードと呼んでいる人が目立つがmRNAワクチンでどうにかならないのだろうか。 Featureをフューチャーと呼ぶ人もいる。 馬鹿なんだろうか。 馬鹿なんだろう。 低学歴は死刑でいい。

スパーロックの死に関しては、 彼がジャンクばっかり食ってたとか アルコール依存症だったとか色々言われているが、 原因はワクチンだ。 ワクチンによってターボ癌になったのだ。

今朝もYASSだかKASSだか知らんが、また変な、お前誰だ系ミュージシャンが死んだようだ。 2月に膵臓がんが発覚、おそらくいきなりグレード4で、即死した。 スパーロックも同じだろう。

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スパーロックはゴリゴリのワクチニストだったようだ。 「VACCINESSAVELIVES」という映画を作ればウケたのにな、と思う。

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