ワクチニスト見栄晴、下咽頭癌ステージ4で終了

見栄晴とかいう三流タレントがターボ癌で終了したようだ。

タレント見栄晴(57)が、ステージ4の下咽頭がんを患い、活動を休止することを27日、発表した。 https://news.yahoo.co.jp/articles/bde21b5dad6dd609b9fbcaf198a7da45210c8080

間違いなくターボ癌だろう。 エンタメ業界はワクチン強制なので、 面白いくらい免ファされている。 ネットを見ると未だに「ターボ癌なんかありません」とか言ってる知恵遅れのやつがいるが、 ターボ癌は確実に存在する。 明らかにワクチニストフェイスの症状も出ている。

所属事務所も公式サイトで発表し「幸い、患部以外に問題はなく、日常生活に支障はございません」。

というのが何を意味してるかは読み取れない。 喉が悪いだけで頭は悪くないと言ってるのか、 あるいは転移はないということなのか。明らかにされたい。

いずれにしろ、今後が楽しみだ。

さて、競馬といえばおれも昔、競馬をしていた。 高2の時に母親に川崎競馬場に連れていかれてそこで4万円ボロ勝ちしてしまい、 それから没頭したのだ。 おれはポワロ好きだし、そもそも推理という行為自体が好きなのだが、 競馬はこの推理要素が強く、それ故に没頭した。

高3の時には、当時2002年くらいだっただろうが、 メールマガジンというのを使って競馬予想を配信しはじめた。 ADSLがようやく家に入ったような時代で、 携帯もガラケーしかなかったが、 麻布高校の天才様の予想を教えてやるという気持ちで 配信していた。

川崎競馬には、今もあるかはわからないが 名物場外予想屋に「佐々木の予想」というのがあり、 それをオマージュして「アキラの予想」という名前でやっていた。 これは結構人気があり、 それから同級生に色々アドバイスをもらいながらホームページを作ったり、 メルマガの無料予想の他に有料予想を売ったりして小遣い稼ぎをしていた。 月8000円のかなりのレートだったが、 結構な会員がいた。

このサイト自体はさすがに受験との両立は難しく 高3のうちに閉じることになったが、 競馬自体は一浪までは続けていた。 しかし二浪になるとさすがにまずいということになり、 たまーに横浜ウインズに行くくらいで、 それも秋のアルゼンチン共和国杯だかを最後に一旦足を洗った。 その後、大学時代もちょうどディープインパクトが流行ってたということもあり 付き合いでG1くらいは馬券を買うくらいには嗜み、 社会人になってからもだらだらと続けていたが、 刺激を求めると賭ける額が大きくなってきてこれは危ないなと感じて、 もう10年くらいは競馬から離れている。

おれは刺激がないと人生に飽きてしまうタイプだから、 また競馬に戻ることがあるかもしれない。 そしたら、アキラの予想を復活しようかな。 超古参の中にはわかる人もいるかも知れない。

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