ワクチニスト御童カズヒコ、免ファにより死亡

最近、免ファがハネてきており、非常に面白くなってきた。

御童カズヒコ

まず、漫画家の御童カズヒコという人が死亡。

漫画家の御童カズヒコさんが9月4日に死去した。享年62。妻の陽子さんが、きょう10日に御童さんの公式Xで発表した。食道がんで闘病していたという。 漫画家・御童カズヒコさん死去 享年62 食道がんで闘病 代表作に『ウルトラ忍法帖』『ウサ探』『温泉ガッパドンバ』など

この人は、ワクチン3回接種者であり、以下のような経過を辿った。

  1. 2022/3/7: 3回目接種。3回ともモデルナであり、1回2回は腕の痛み程度しか副作用が出なかった。
  2. 2022/11/15: 3回目接種以降、体調が悪くなったことを報告。奥さんも体調が悪いことを報告。この時点で4回目以降は打ってないことを報告。
  3. 2022/12/12: 4回目を打たない意志を共有。
  4. 2023/9/21: ステージ4の食道癌を報告。
  5. 2024/9/4: 完全にファされる。

完全に免ファだろう。ワクチンにより免ファされたのだ。

3回接種者の中には、このように体調不良をほんのりと感じてる人も多いのではないだろうか。 ワクチンは遅延毒なので、打ってからしばらく経ってからこのようにファされることが珍しくない。 そういう人たちは、遅かれ早かれこの御童さんのような経過を辿ることになるだろう。

三上大樹

三上大樹という低学歴アナウンサーもファされたようだ。早稲田のスポ科なので低学歴で良いだろう。

10月8日、テレビ朝日の三上大樹アナウンサーが5日に亡くなっていたことが発表された。38歳の若さだった。テレ朝はメディアの問い合わせに対して、病死としているが、病名などについては明らかにしていない。 「つい最近まで元気な姿を見ていた」三上大樹アナウンサー テレ朝関係者が明かす急死への動揺

アナウンサーがファされまくってることは今までも述べてきた。 例えば渡邉渚については何回か取り上げてきた。

さて、三上大樹だが、年齢は38だそうだ。 もともとスポーツマンであり、少し前にはパリ五輪の現地実況もしていたそうなので、 基礎的にも健康な人間だし、その上で特段体調不良だったというわけでもないことがいえる。

それが突然体調が悪くなり、一気に悪化してファされたということだ。

「9月に“風邪が治らない”と病院に行き、そこで病気が明らかになったそうです。9月中旬ごろには体調が急変して緊急入院。突然のことでした。

これもワクチンの遅延毒性によるものだと説明出来る。 免ファが進行して、スレッショルドを超えたのだろう。 この「風邪が治らない」という人は、ネットを見ればたくさん見つけることが出来る。

待てば勝てる

ユーチューブでは粗品の病気についても語ったが、 芸能人の中にもかなり免ファは増えている。 しかも、若年化傾向にある。

例えば、

出演を予定しておりました尾崎龍星は、体調不良のため、全公演を休演させていただきます。 出演者変更のお知らせ

尾崎さんは19歳だそうだ。

松島さんという27歳の俳優も、体調不良で休演している。

RINとかいうアイドル的な子も免ファされたようでである。この子は18歳だ。

RINについて公式サイトでは「体調不良が続いておりましたが、医師より休養が必要という判断に至りました。そのため治療と休養に専念するべく、当面の間活動を休止させていただく事となりました」と発表。 IS:SUE・RIN(会田凛)、活動休止を発表「休養が必要という判断」

もちろん、ここまで若いのはまだ稀なのだが、 もはや40-60のレンジだともはや珍しくはなくなっており、 今後も免ファは進行していくことは確実だ。 だからあとは待つだけで、 こんなあからさまな毒チンをほいほい打ってしまうような 境界知能ワクチニストゴキブリのみなさんは死んでくれるということになる。

賢明なる未接種のみなさんは、もしかしたら今は、 未接種であることで仕事を失ったりして苦しいかもしれないけど、 必ず形勢は良くなるから、じっと待つことだ。 必ず、未接種者の価値は上がり、良い仕事が見つかるようになる。 精子や卵子の価値も必ず上がる。 打たなかったというだけで、明るい未来が待ってます。

植松大聖バンザイ!!!

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