で、キミ歯科のさやかが子宮頸癌になったことを話した。
その後、ユーチューブに復帰し、子宮頸癌の啓蒙動画を立て続けにアップしている。 その中で、子宮頸癌ワクチンの接種を推奨する箇所があり、 そこで、「副作用は100-400万人に1人」と言ってるのに引っかかった。
なぜかというと、子宮頸癌ワクチンの被害者は明らかに数人とか数十人というレベルではなく、 ふつうに考えれば、100万人に1人しか副作用がないわけがないからだ。 これは、小学1年生でも直感的にわかる。
実際に調べてみると、名古屋市のページによると、 シルガード9では「重篤な副作用」が1万人あたり7人とある。100万人ならば700人だ。 これが事実だとすると、キミ歯科は700-2800倍も副作用を偽った上でワクチンを推進していることになる。
因果関係があるかどうかわからないものや、接種後短期間で回復した症状をふくめて、HPVワクチン接種後に生じた症状として報告があったのは、接種1万人あたり、サーバリックスまたはガーダシルでは約9人、シルガード9では約8人です。このうち、報告した医師や企業が重篤(注2)と判断した人は、接種1万人あたり、サーバリックスまたはガーダシルでは約5人、シルガード9では約7人です(注3)。
ふざけんなこのクソワクチニストがという怒りで、以下のような趣旨のコメントをしたが、削除されたようだ。
- コロナワクチンでは、政府がインフルエンサーにお金を払って広報活動をさせていたことがわかっている。
- それらの動画の中では、例えば河野太郎は、2億人打って一人も死んでないという嘘をついている。
- これらの動画は、現在進行中の薬害裁判においても議論されている。
- もし、医療従事者として正確な情報発信がしたいのであれば、100万人に1人という統計に関して参照元を示すべきである。
- 名古屋市のページによると、その数字は明らかに間違ってることになる。
何の反応もせずに削除するのはいかがなものだろうか。 まともな教育を受けた人間がすることとはとても思えない。 気に食わないコメントをする人間をブロックする、まさにブロック太郎とやってることは同じである。
突然子宮頸癌になって、子宮を全摘されてしまったことがさやかにとって🥺であることは理解する。 動画のコメントに、 「子宮を摘出したということは中出しし放題ということですか?」 「子宮癌になったということは、さやかはヤリマンということですか?」 と言ったクソコメが寄せられて、それも精神的にかなりキテたことも理解する。
しかし、それとこれとは別問題だろう。 実際、データがあるならば、それを出せば良いだけの話である。 おそらく、適当なことを言ってしまったことに気づき、 まともな回答が出来ないことから、 証拠隠滅のためにコメントを削除したということなのだろうが、 それはまともな人間のすることではない。 少なくとも、京大理系の世界ではあり得ない。
おそらくだが、本人もコロナワクチンによって免ファされたことで 子宮頸癌になったことは薄々気づいているのではないだろうか。 例えば、歯科領域でも歯髄が感染することが多くなったとか、 治療しても良くならないとか、 免ファ報告はかなり前から上がっている。 おれの知り合いでも何人か、根管治療に進んだやつを知っている。
歯痛については、 ワクチン接種開始後から、歯髄の炎症による歯痛が増えたという報告があります。 免ファにより感染しやすくなるのだから、当たり前のことです。 ワクチニストの末路
だから、自身の動画に対して批判的な態度を示しているだけでなく、 ことさらコロナワクチンの薬害という自身にとって耳の痛い話を絡めた上で コメントしたきた人間を排除したということなのだろうと思う。 本人にとっては、自身の子宮頸癌体験をフィードバックすることは正義であろうから、 それを否定された気分にもなったのだろう。
だから何なんだ。 その程度の覚悟で子宮頸癌ワクチンとかいうクソゴミワクチンを推奨するな。 つべこべ言わずに打て。