世界陸上ブタペスト大会が閉幕した。
今年も本当に素晴らしかった。 やはり陸上は最高のスポーツだ。
そもそもアスリートというのは陸上選手のことを指す。 陸上は英語で、Athleticsというのだ。 つまり陸上選手がAthleteということになる。
他のスポーツというのは、アスリートでもないでもないのだ。 もし大谷が陸上に出ていたらどうだろう？ スピードもないしパワーもない。話にならないだろう。
野球は陸上以外のスポーツの中でも三流どころの墓場として知られる。 アメリカでは、アメフトやバスケで活躍出来なかったゴミが野球をやる。 そのアメフトには、陸上では通用しなかったアスリートが片手間で転向してバチクソ活躍する例もあるから
陸上 > アメフト・バスケ > やきう
という不等式が成り立つ。 アメリカでは、大谷なんか誰も知らないというのは有名な話だ。 大谷で盛り上がってるのは日本の低IQワクチニストコミュニティだけ。 ワクチンと大谷は繋がっている。 まずはこの事実を認める必要がある。
そのやきうをやってる三流スポーツ選手の大谷が、 どうやら肘の腱を壊したようだ。 素晴らしい。 大谷はFTXとも繋がっており、 仮想通貨業界の破壊者としても知られている。 そういう人間が怪我により引退することには公平性がある。
なぜ、大谷は腱を壊したのか？ 大谷は以前にも腱を壊してトミージョン手術を行っているから、 当然、ケアは十二分に行っていたはずだ。
原因はおそらくワクチンだろう。 ワクチンは腱をファックすることが確認されている。 大谷はすでにワクチンピクピク病の症状が見られており、 ワクチンによる副作用が強く出たタイプと見ると、 腱ファックも起こったとしても不思議ではない。 大谷はワクチンピクピク病
ワクチン接種後に腱がおかしくなり、事実上引退したアスリートは他にもいる。 十種競技の世界記録保持者のケビンメイヤーははっきりと、ワクチン接種後にアキレス腱が壊れたと言っている。
30歳のマイヤーは「9月に2回目のワクチンを打ってから右アキレス腱が痛む」と話している。
「だがワクチンについてはコメントを控える。1月にコロナに感染するまでは全てが順調だったが、それからは試合後の残存痛を治すのがずっと困難になった。自分としては、適切に行動して休むタイミングが来たのだと思う」 マイヤーが世界室内欠場、コロナワクチンの影響明かす
これは時系列的に整理すると、
- 東京五輪前に１回目を打つ
- ヨハンブレーク同様にトップアスリート向けワクチン免除制度を利用して五輪に出場（結果、銀メダル獲得）
- その後、マクロンに２回目のワクチンを強制されてアキレス腱が痛くなる
- 翌年1月にコロナ感染してワクチンの効果で感染増悪し、アキレス腱がさらに悪化する
ということに流れになる。
前回大会のオレゴンにはなんとか出場して、 もともと能力が断トツに高かったこともあって 自己記録より300点も低い、本人にとってはギャグみたいな記録で優勝はしているが、 今回のブタペスト大会は途中棄権している。
ここでもはっきりと、原因はアキレス腱だと言っている。 アキレス腱が原因で以前の大会でも棄権がちになっていることがわかる。 もう、完全に腱ファックされているのだろう。 きっと、トップアスリート向けの最高治療を試しているのだろうが、 それでも全く治らないほど深刻なのだ。
SPORT - Coup dur pour les Bleus. Kevin Mayer, leader de l’équipe de France d’athlétisme et champion du monde en titre, a abandonné le décathlon aux Mondiaux de Budapest ce vendredi 25 août. Le recordman du monde s’est arrêté avant le lancer de poids, la troisième des dix épreuves.
L’athlète a expliqué que son tendon d’Achille gauche le faisait souffrir depuis deux semaines et une séance de 400 mètres. « Ça se voit que ça fait mal, ne te mets pas dans la galère », lui a lancé son entraîneur Alexandre Bonacorsi ce vendredi matin après ses trois essais à la longueur.
Mardi, en conférence de presse, Mayer avait prévenu qu’il ne voulait prendre de risque avec sa santé avant les Jeux olympiques de Paris. « J’ai l’expérience d’une grosse blessure à Doha [fissure au tendon d’Achille gauche et déchirure], où j’avais trop poussé. J’avais mis jusqu’à février pour recommencer à courir. Je ne veux jamais que ça m’arrive avant Paris », avait-il lancé. Kevin Mayer abandonne aux Mondiaux d’athlétisme à Budapest, le champion du décathlon se réserve pour les JO de Paris 2024
大谷が球団からのMRI検査の申し出を断ったというニュースもあるが、 これは本人も、ワクチンピクピク病含め身体の異常を感じとっていたからだろう。 つまり、隠蔽しようとしたのだ。 結局、三流スポーツやきうなんかやってるから精神も幼稚になる。
なーにが文武両道の慶応野球部じゃ。 大学は東大京大 or dieだ。