2ヶ月前くらいに出た本だが、ベストセラーになってるそうなので 「私たちは売りたくない」という本を読んでみた。 時間にして5時間ほどで読み終わった。 論理構成がはっきりしてて読みやすい本で、滞りなく読めた。
この本がどういう本かというと、 明治ファルマというレプリコンワクチンを売ってる会社の社員が mRNAワクチンとレプリコンワクチンを批判する内部告発本である。
なぜこのような本を書いたかというと、 2021年に影山晃大(チームKのKは晃大の意味)という26歳の若手MRが 訪問先のクリニックでワクチンを打たれてその後心ファされ、 それがきっかけでmRNAワクチンに対して疑問を持つようになり、 調べていく過程で明治ファルマの中には他にもギランバレーになった人がいることがわかったり、 政府の公開資料を読み解くだけでもmRNAワクチンが毒であることがわかったため、 レプリコンワクチンを売っている会社の社員としての責任感、使命感、罪悪感などから執筆に至ったということと思われる。
明治の社員であった影山さんの死が内部告発から明らかになった。。
— 鵜川和久 (@sousyou13) November 13, 2024
こう言った事例はまだまだ沢山有る。
大企業の中のパーツの一部として従属させられ犠牲になった人は沢山いている。
表に出せないのは残された家族の為、ワクチン死が世論の中で逆風であった為だ。
世知辛い世の中だ。… pic.twitter.com/LF21mmvwWf
内容としては、mRNAや、その後継(?)のレプリコンがいかに危ないかを説明し、 なぜ国や企業はこれほどまでにmRNAにこだわるのか、 今後は、今まで不活化だったワクチンもmRNA化するから 注意しろという感じになっている。 mRNAの毒性に関しても、厚労省のデータ捏造についても、 2021年から今までに起こったことの総括的な内容になっており、 非常に読み応えのあるものだった。 mRNAワクチンに関する本で一冊選ぶとすると、間違いなくこの本をおすすめする。 「mRNAコロナワクチンが危険だ」は「mRNAワクチンが危険である」か「コロナワクチンは危険である」 のどちらが成り立てばよく、実は両方とも成り立つのだが、 ポイントを絞るためか、前者についてのみ論じていた。 こういった点も、読みやすさにつながっていたと思う。
さて、著者らは、今後もmRNAワクチンが応用されていくことは止められないとしているが、 おれの考えとしては、mRNAワクチンは完全な失敗であり、一旦撲滅する必要がある。 その一環として、ワクチン推進した政治家、インフルエンサー、医者、研究者などはすべて死刑台に送り、責任をとってもらう必要がある。
幸い、アメリカの大統領選挙でトランプが勝ったことで、 ゴリゴリの反ワクであるRFKjrがアメリカの厚生長官になることが確定したため、 今後アメリカではmRNAワクチンはその黒い真実が明らかになった上で撲滅される方向に進んでいくものと思われ、 それが日本に伝わってくることは時間の問題だろう (ワクチンが化学兵器だった場合、ワクチンの運び屋である河野太郎が外患誘致罪で死刑になることはあり得ると予想している) が、それでは遅すぎる。 その間に、mRNAワクチンやレプリコンワクチンは打たれるし、被害者は増え続けるからだ。 実際、西田敏行が最近心ファされて死んだが、その4日前にレプリコンワクチンを打っていたという説もある。 これはレプリコンの毒性を考えれば、十分にあり得ることだ。
🍀情報共有です。‼️
— seiichiro 医師医学博士細川博司 (@hiroshi3517) October 21, 2024
⭐️確実な情報です!
西田敏行はコロナの
前からワクチンを打ちましょう系のCMに出演し
広告塔を担当
亡くなる1か月前から
主治医にレプリコン
ワクチンを勧められ
亡くなる4日前に打ったという大手プロダクションからの情報を入手した
アメリカからの圧力や政府の自浄に任せずに mRNAを社会から撲滅するためには、 著者たちも述べているように、 この本を他の人にも広め、コロナウイルスと同様に、反ワクウイルスを広めていく必要がある。 おれもテストステ論において微力ながら反ワク活動を続けてきたが、 最近はあるところからの圧力によりブログの修正を余儀なくされるなど、 自由な活動が制限されつつある。 そのため、みなさんに動いてもらいたい。
私たちは売りたくない! “危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭
また、明治不買についても、こちらは推奨するわけではないが、 おれは1年前から完全に明治不買を続けていることを告白しておく。 最近になってレプリコン反対運動が活発化したことで、 レプリコン接種者お断りだったり、明治不買といった動きが広がっているが、 実は、レプリコンが承認されたというニュースは1年前に出ていた。 この時点で、「なーにがレプリコンじゃ」と思ったおれは、それ以降、明治不買を続けているというわけである。
Meiji Seika ファルマは2023年11月、次世代mRNAワクチン(レプリコン)の製造販売承認を世界で初めて取得しました。承認を受けたのは、新型コロナウイルス感染症に対する次世代mRNAワクチンの日本国内における製造販売についてです。次世代mRNAワクチンの特徴や、国内で製造販売する意義などについて紹介します。 次世代mRNAワクチン(レプリコン)の製造販売承認を世界で初めて取得。新型コロナウイルス感染症予防に向け供給開始へ
アメリカのトーマスマッシー議員は、 「私はMITの科学修士号を持っているからデータを読める。データを読めばワクチンが毒であることは簡単にわかる」 的な感じのことを言ったことで知られる反ワクだが、 実際、おれも京大の工学修士なわけだが、 あのワクチンはゴミであることは2021年の時点で簡単に分かった。 荒川先生も言うように、重要なことは、自ら調べ、考えることである。 チームKによる反ワクバイブルが広がり、mRNA毒チンに対して疑問を持ち、 自ら調べ、考える人が増えることを願っている。
何度も上げよっ。カッコいい pic.twitter.com/cZIC65ZhrC
— りょ (@nyannkoryo1116) September 21, 2021