結婚出来ません。独身年金をください。

馬鹿は社会の害でしかない

最近、よく話題になることとして、 子供は出産に対してインセンティブがなさすぎるから もっと補助を増やすべきだというものがある。

ふざけるなと言いたい。殺すぞ。

日本の少子化が問題であることは事実だ。 しかしそれは、知的障害者でも何でも産めばいいということではない。 最低でも旧帝大、中学受験ならば偏差値YN60ライン。 このレベルに到達出来ない人間をいくら産んでも現代社会ではお荷物になるだけだ。 実際、このレベルに到達出来ない人間というのは 何の思考力もない白痴と変わりない。 おれは彼らを知的障害者と呼んでいるが、 これは冗談ではなく、マジだ。

一昔前には、 能力はどうであれ とにかく手足がついていれば人間としての価値があるという時代もあったが、 今はそういう時代ではない。 まともな知性がない人間というのは社会の足を引っ張るだけの存在になる。

こういうことを言うと、優生思想論者だなんだと言われるんだろう。 実際、誰だったかテレビで同じようなことを言ってしまった政治家がいたが、 ツイッターで袋叩きにあっていた。

お前らは夢の中で生きている。 だから現実を教えてやる。

おれの本業はコンピュータプログラマだが、この世界にいると強く感じることは、 十分な頭のない人間に仕事をやらせると、その成果が0や1になるならまだ良くて、 大抵の場合はマイナス(それも1や2ではなく100億くらいの)になるということだ。 崩壊したコードが負債となってプロダクトにダメージを与えるのは当たり前だが それだけではなく、そういったクオリティの人間が近くにいるという事実自体が チームに悪影響を与える。 大抵の場合、こういったゴミは作り直しになり、 新規性のない不毛な仕事を押し付けられてしまった上級開発者のモチベーションはだだ下がる。 場合によっては退職となるだろう。 さあ、知的に劣った人間が害悪でなければ何なのだ? 本当のソフトウェア開発をしたいならば、東大京大東工大御三家灘筑駒。 これが基本だ。

もう一つ例をとって考えてみよう。 なぜ日本ではコロナが収束しないのか。 それは、日本人の多くが白痴だからだ。 白痴だから、効果のないワクチンを打ち続け、 却って感染しやすくなることがわかっている不潔マスクをつけ続けているのだ。 オミクロン変異株なんか体内にぶちこんだら 武漢株ワクチンに比べて格段にやばいに決まってるのだが、 どういうわけかホイホイ打ってしまう。 しかも、彼らは日本社会に対して致命的なダメージを与え続けていることに気づいていない。 これを知的障害者と呼ばずして何と呼べばよいのだ?

オミクロン対応新ワクチン登場!!!我々はこのワクチンを待っていた。

そういえば、 以前に鬱モードだった時、このブログのノリでツイッターに 「知的障害者を抹殺すべきだ」と書いたら 差別的な表現だかヘイトクライムだかを理由として しばらく投稿禁止を食らったことがあったが、 あの裁定を下した知的障害者どもはどうやら全員クビになったとのことなので満足している。 正義は勝つ!!!

中出し気持ち良かった税をとろう

なぁ、補助金をよこせと叫んでるそこの豚。 お前のクソガキのおつむはどうだ?

補助金くれくれうるせえが、 誰も、お前にゴミクズと産んでくれと頼んだ覚えはない。 従って、補助金を与える理由は微塵もない。

それどころか、社会に対して害を与えてるのだから、 税金をとるべきだとすら言える。 名称はスギちゃん風に「中出し気持ち良かった税」でどうだろうか。 どうせ、性の快楽に負けただけだろう。

遺伝子をNACKされた。絶望

いや待てよ。この名前はまずい。 なぜならばおれは中出しが気持ち良いかどうかを知らないからだ。

おれは今現在38歳独身で、 ほぼ確実にこのまま独身のまま生きてそして野垂れ死ぬ運命なのだが、 実際のところ結婚したいという気持ち自体はあるのだ。 しかし、結婚に失敗した。

結婚とは何だろうか。 最近では、遺伝子を検査して相性の良いカップリングを見つけるという サービスもあるらしいが、 結婚する相手を見つけるというのはそういうことだ。

そのようなサービスに頼らずとも、人間は同じようなことをして結婚相手を見つけてきた。 例えば、人間は相手の体臭をどう感じるかによって遺伝子の相性を測ることが出来るという。 他にも、肌や髪の色艶、免疫の相性など、さまざまなものを基準にして相手を直感的に決め、そして交配する。 結婚している人間というのは、こうして異性によって選ばれた遺伝子エリートなのだ。

そして、ここから導かれる絶望的な事実は、 おれのように誰からも選ばれず生涯独身となってしまった人間というのは 全女性によって拒絶された人間ということだ。

おれは、全女性に拒絶されたのだ。 今こうやってブログを書いていると、色々なことを思い出して涙が出てくる。 精子そのものをダイレクトに拒絶されたこともあった。 おれは自身としては、頭も良いし、体格も悪くないし、 そう病弱でもない、どちらかといえば優れた人間という自負があったのだが、 実際のところ遺伝子レベルで見ればおれは、劣った人間だったということだ。 全女性から、お前の遺伝子は後世に残すべきではないと言われているのだ。 お前の遺伝子は一代で滅びるべきだと言われているのだ。うう・・・。

結婚障害者に独身年金をよこせ

なぜ、障害年金は支給されるのだろう。

例えば先天的に目が見えない人は生きていくのに不利になる。 当然、結婚するのも難しくなるだろう。 目が見えない人間と生きていくのはかなりの覚悟がいるからだ。 もちろん、目が見えていれば得られたであろう幸せは得られない。 おれはこの前釧路に行って世界三大夕日のうち一つを見てきたわけだが、 目が見えない人というのはあの夕日の美しさを知ることもないのだ。 こういった不利を補うために、障害年金は支給される。

では、おれはどうだろうか。 おれは、遺伝子が劣っているから全女性に拒絶され、 自分の子供を持つという幸せを得ることが出来ない。 一人で生きて行かなければならないことは経済的にも不利だ。 愛がほしい。結婚してるやつらが憎い。

これは障害だ。 おれは遺伝子的に劣って生まれてしまったがために 結婚が不可能になった。 いわば、結婚障害者だ。

だから、障害年金を認定しろ。 独身年金をよこせ。

comments powered by Disqus
Built with Hugo
テーマ StackJimmy によって設計されています。