引っ越しの準備はほぼ完了した。 今日は午前にガスの閉栓と、夕方に搬出があり、 明日は立会ののち退去を残すのみとなった。

この時点での気持ちを整理しておきたい。

木場からつくばに引っ越してきたのが 12月の末だから、結局のところ4ヶ月弱しか住まなかったことになる。 そのうち1ヶ月強は実家に退避していたため、 ここに住んでいたのは実質3ヶ月に満たない。

引っ越しの直接の理由としては、 騒音が許容出来なかったということになるが、 おれは感覚に対して敏感だし、 建物の作り的にある程度は覚悟してたことだからしょうがない。 騒音の改善に対して色々と管理会社に訴えてもみたが、 改善する気がないという回答が得られたため 引っ越しする他なくなった。 別にこの点に関しても恨みなどもない。

しかし、つくばを去ることに対しては後悔がある。 おれは、つくばには3ヶ月しか住んでなかったが、 ここは自然が豊かで、空気もきれいだし、おれに合う。 ここで一生暮らすのも悪くないなと思っていた。 だが、経済状況がそれを許さなかった。

これから再度引っ越すことも考えたが、 そのために引っ越し資金が40万円は必要になるし、 引っ越した先ですら騒音が解消される保障はない。 それに、ネット速度なども、入ってみないとわからない運要素がある。 おれには、これに賭けるだけの余裕がない。

一方で実家ならば、騒音がないことは確かめたし、 ネットはセールスに騙されたらしくなぜかJCOM320Mになっていたが、 これももともと使っていたau光に戻せばいいだけだ。 何より、家賃が安い。 食費光熱費込みで５万円なので持ち出しを一気に減らせる。 良い環境だと思う。 しかしやはりつくばに残れるなら残るのが最善だったと思う。

ところで、なぜおれが経済的に困窮しているのかというと、 社会がおれに合わないからだ。 この社会に生きる人たちのほとんどはおれよりも頭が悪いし、 それ故なのだと思うが、 異常なほどに他人との和を重視したり、 嘘をついたりする。 これがおれには受け入れることが出来ない。 おれは低品質なプルリクエストに対して、 ニヤニヤしながらLGTMと言うことは絶対に出来ない。

だから、こういったゴミどもは抹殺しなければいけないと思っている。

ワクチン薬害はおれに降ってきた天恵だと思っている。 ワクチンを３回打った人たちは日本では7割弱いることになっているが、 彼らはどういう人間だろうか。

まず、頭が悪い。知的障害者だからワクチンの毒性を見抜けないのだ。 次に、彼らの多くは、他人が打っているから打つという論理で打った。 これは和を重視したということである。 最後に彼らは、ワクチン薬害についてすでに知っているのに それについて口を閉ざしていたり、 正しい人たちのことを反ワクと呼んでいる。 これは嘘をついているに等しい。

つまり、ワクチンを３回を打つような人間はまさに、 おれが経済的に困窮する原因となっている人間そのものなのだ。

これがおれが、ワクチン薬害がハネることにオールインしている理由である。 もし薬害がハネず、知的障害者どもが死なないのであればもはやこの世界はおれにとって 生きる価値のないものとなるし、 薬害がハネるのであればおれの価値はムーンする。 そうすればおれは主夫として生きていける。

薬害についてはもうかなり結果が出てきているし、 原理的に考えて今後も拡大していくことは明らかだ。 今後は、ワクチンを打った知的障害中高生も病気になったり、 死んでいくことが期待出来る。 非常に楽しみだ。

では一体、「今後」とはいつのことだろう。 それは明らかに一ヶ月後ではない。 一ヶ月後に何らか若手有名芸能人が単発で死ぬというのはあり得ることだが、 一般人がバタバタ死ぬというのはまだ先の話だろう。

おれの予想は２年以内だ。 ２年以内には何かしら大きな動きが見られるのではないかと予想している。 今後はこどおじ部屋でニヤニヤしながら反ワク記事を書いていく。