では、XRPの不安要素として、 リップルの開発チームが無能であることに言及した。 実際、満を持してリリースしたはずのAMMは1日足らずで破綻し、 しかもそのバグは半日足らずでリップルの外の開発者によって特定された。 これは、リップルの開発チームが無能であること以外には何も示していない。 今回のAMMバグはおれの不安が見事に的中する形となった。
この問題に対してリップルとしてもそれっぽい修正を行ったらしく、 すでにPRはマージ済で、その顛末について説明してきた。
Update on the XRP Ledger AMM Bug and the Path Forward
アホなのかだらだらと書いているが、この一文に注目しよう。
Despite the multiple rounds of rigorous testing and audits leading up to the mainnet launch, on Saturday, Tequ and Orchestra Finance, members of the XRPL community, discovered a bug affecting the AMM functionality.
「幾度もの厳格なテストと監査を繰り返した」
これは、本当だろうか? 厳格なテストと監査を繰り返したにも関わらず、 AMMは一日足らずで破綻して、そのバグも半日でさくっと見つかった。 そんなジョークみたいなことがあり得るんだろうか?
可能性はある。
おれがリップルに対して持っているもう1つの不安は、ワクチンによる脳ファである。 脳ファされた人間は認知能力が極めて低くなるため、 秒で矛盾だと気づくようなことを平気で言ったりする。 脳ファにより論理的思考力が弱くなった結果、 実際にこの症状を呈している人間はおれの知る中にもいるし、 ユーチューブなどでも同様の報告は受けている。 脳ファされている人であれば、 バグがあると気づいたのに次の瞬間にはなかったことにしたり、 そもそも厳しいテストを書く能力がなくなっている可能性はある。
アメリカは日本ほどではないが、それなりにワクチンを打った国であり、 特にIT企業の中ではワクチン強制の動きが目立った。
おれは、GAFAのようなエリートITエンジニアは偽のワクチンを打ってると思っているが、 アメリカのIT企業の中にはワクチンファシズムがあったことは確かである。
そうなるとどうなるかというと、 他のIT企業でもワクチンをする人は多くなるだろう。 リップルはシリコンバレーの企業であり、 こうしたエリートIT企業の影響を受ける可能性がある。 その結果、リップルの中のエンジニアもゴリゴリにワクチンを打っている可能性がある。 MITなどを卒業した賢い人間は打たないと思うかもしれないが、 実際のところ、MITを卒業してようがスタンフォードを卒業してようが、 馬鹿は馬鹿でしかない。
今、アメリカのIT企業では大量リストラが行われているが、 おれはその要因はワクチンであると考えている。 ワクチンで体調不安定になったり脳ファされた人間は、 アメリカならば簡単に切れるだろう。
おれは、ワクチン後遺症は今後、明確にビジネスリスクとして 認識されるようになると予想している。 その結果、例えばワクチン接種者に重要なポジションを与えることを 控えるようになったり、あるいはもっと根本的に、 ワクチン接種者は採用しないという流れになるだろう。 これは、体調不良や脳ファによってパフォーマンスが落ちることのみならず、 ワクチン接種者は血管ファによって突然死することがあるため、 それを過労死カウントされるリスクが高まるからである。 まともな経営者であれば、必ずこう考える。
すでにワクチン接種者はビジネスにとってリスクでしかなくなっている。 あと何年かすれば、ワクチン未接種者の買い圧が高まるはずだ。 おれはこどおじして筋トレしながら、その時を待つ。