籠城では、出来るだけ生活コストを下げる必要がある。 年に150万を目指している。 持ち出しは少なければ少ない方がいい。 持ち出しが少なければ籠城期間は長くなる。
それはすなわち、 おれが自作の拳銃で この天才脳が詰まった頭を撃ち抜くまでの 時間が長くなることも意味する。
拳銃自殺は最強のソリューションであるおれは社会で迫害されているため、絶望からもう生きる気力を失っている。
三島由紀夫が自殺したのは45歳だそうだ。 自分の生きる世界が理想にならないならば、 そろそろ頃合いということだろう。 他には、財前役の田宮二郎が43歳、投手の伊良部が42歳だ。 みんな、優れていたが、迫害されて自殺した。
パック飯の価格
一日の食費のうち、もっとも大きいのは米だ。
今はサトウのごはん200gを食べているが、 もしこれを米を買ってきて炊飯器で炊く方式にするとどのくらい節約になるのか計算したい。
まずはパック飯の方から考えよう。
今食べているサトウのごはんは プライムセールの時に買い込んだもので、 なんと20個で2700円だったようだ。 つまり1個135円である。
サトウのご飯でなければ アイリスオーヤマのものが40個で4380円であり、 今はブラックフライデーセールなので3500円だそうだ。 だから1個87円-109円ということになる。
パック飯は買いだめが出来るという利点があり、 安い時に爆買いすることが出来るから、 とりあえず87円で買えるということにする。
味の都合、出来れば サトウのごはんを食べたいが、 貧困層の人間に贅沢は許されない。
炊く場合の価格
対して、スーパーなどで米を買ってきて 炊いた場合はどうだろうか。
米を炊く場合、その米の鮮度に依るが、 水を吸って大体2倍から2.5倍程度になるそうだ。 だから、1食分は炊く前米100g(0.66合)ということにしよう。 これで炊き後200-300gの飯になる。
アマゾンを見てみると、 北海道のななつぼしが 5kgで2500円前後が相場のようだ。 減農薬がどうとかいうので3500円みたいのもあるが、 最貧困層の人間に、農薬を恐れる権利はない。
5kgで2500円の場合、 100gは50円ということになる。
炊飯の電気代は大体5円程度で、。 1回の炊飯で4回分(3合弱)一気に炊いて冷凍保存すると仮定すると、 1食分の電気代は1円程度となり、米代に比べると無視出来る。
つまり、1食50円ということになる。
結論:炊く方が圧倒的に安い
パック飯が最安で1食87円、 サトウのごはんであれば最安で135円であるのに対して、 炊飯器で炊いた場合は1食はおよそ50円ということがわかった。
一食分では2倍-3倍程度の開きがあり、 月では1500-3000円程度の差になることがわかる。 年間ならば3万円ほどになる。
初期投資として炊飯器や、 冷凍用のパックを買う必要はあるが、 どう考えても1年では元が取れるだろう。
あとは、リスナーや読者の 援助次第ということになる。
たのみゅー。