ワクチン接種者が社会を破壊する
今年2023年はワクチン薬害が爆発した年になった。
日本は世界でもっともmRNAコロナワクチンを打った 国となり、その結果、もっとも致命的なワクチン薬害の被害国となった。
その結果死者が増えるということは何ら問題ではない。 むしろ、ワクチンを打つような白痴は死んだ方が国にとって得だからだ。
むしろ問題は経済的な損失にある。 莫大なワクチン補償を補填するため、 そして、勝手にワクチンを打ったことによって勝手に体調不良になった 白痴に無意味な医療を提供するために 保険料が増額されることが決定した。 それは、明らかに現役世代の生活を圧迫することに繋がり、 当然、少子化はより加速することになるだろう。
おれは去年の7月に書いた以下の記事でこう述べている。
知的障害ワクチニストどもを抹殺せよ。次に、3回以上接種者ですが、彼らは重度知的障害者であり、 認知も壊れているため、もはや社会にとって害でしかありません。 また、福島先生の言葉にもあるように、今現在コロナウイルスは コロナワクチンにより免疫抑制された接種者の間で伝染しているだけですから、 接種者を殺せばコロナは収束するということになります。 そこでまずは、特に害である3回以上接種者を全屠殺すべきということです。 彼らは、近い将来に結局死にますが、その前に莫大な医療費を消費します。 この国に、その余力はありません。
今となってはこれは正しい主張だとは思わないだろうか? コロナ対策として政府がワクチンやら補助金やらをじゃんじゃかばらまいてる時、 そんなことをしたら国が破綻すると主張している人はたくさんいた。 実際に今、それが起こっているのだ。
ワクチンを打ったやつは責任をとって今すぐ自害しろ。
知的障害医者
医学部が賢いというのは幻想
ところで、なぜ日本ではこんなにもたくさんの人がワクチン接種に対して疑問を持たないのかというと、 おれは、日本人は医者を過剰に崇拝する傾向があるからだと思っている。 日本では、医者は賢い人間であるというイメージが強く、賢い人がおっしゃることだから 正しいことなのだろうと、馬鹿な人間は考えてしまうのだ。
ところが、ぶっちゃけていうと医者は賢いというのは嘘である。 これは医者は馬鹿だと言ってるのではなく、医者だからといって賢いとは言えないと 言っているのであって、誤解なきようにお願いしたい。 賢くなくても良い治療を提供している医者はいるし、 おれはそういう医者に対しては、同様に社会インフラを支える アマゾン配達員と同程度には感謝の気持ちを持っている。
以下で話すのは、それ以外の医者であり、 おれが知的障害医者(ちてきしょうがいしゃ)と呼ぶ人たちのことである。
よく、日本が技術で世界に負けているのは優秀な学生が医学部に行ってしまうから だという主張を聞くが、これは理工系の学問を舐めすぎている。
まず、医学部というのはどこもそんなに難しくはない。 最難関の東大医学部であっても、そこに入ったからというだけで、 理工系に進んでいたら日本の技術に貢献出来ただろうと確信が持てるほど優秀かというと全くそんなことはない。 大学受験という範疇においてはそれなりに優秀であるものの、 それだけで将来のエンジニアとしての活躍を保証出来るほどの能力はない。 そもそも、そのような人間に学校の名前は必要はない。 例えば、長尾健太郎はそのような人間であったといえるが、 彼が開成東大であることは彼の価値にとって何ら寄与しない。
最難関の東大医学部でも大したことないならば、 その他の大学はもっと大したことない。 そもそもだが、京都大学の工学部よりも偏差値が低い医学部など山ほどある。 それでは全く話にならない。 そのような大学は大抵、簡単な問題で高得点をとることを求められる傾向にあるが、 そんなことであれば遺伝的な要因は必要なく、勉強すれば誰でも合格出来る。 一方で、今は少し事情が異なるが京大の理系は、問題を解くために一定の知能指数を要求していた。
なぜ私立医学部の猿はうるさいのか
ワクチン推進でやたらと声が大きいのは 私立医学部出身の医者であるが、 こいつらは学業でも明らかに劣っている。
彼らの声が特に大きくなるのは以下のような仕組みによる。 まず、40や50の医者にもなると、彼らが入った時の私立医学部というのは そのほとんどは、軽度知的障害者でも入れるような難易度だった。 それが今では、さすがに猿では入れないくらいの難易度にはなってきた。
世の中には、出身校を株かなにかと勘違いしている人が存在する。 自身の出身校の偏差値が上がると、何か自分が偉くなったかのような感覚になってしまう らしいのだが、その考えはまったく正しくない。
しかし実際には、学力的落ちこぼれの自分が少し偉いポジションについて、 当時の自分ならば到底手が届かなかったであろう学力を持った若手が下で ペコペコしてくれると、それはそれは気持ち良いことだろう。
だから、私立医学部の教授は態度が大きくなり、 しかしもともと頭は悪いから、 ワクチンに関して自分の誤りに気づくことが出来ないか、 あるいは気づいていても認めることが出来ないのである。
医学部は理系ではない
そうした、受験時点でも大したことない人間が その後6年間、医学部で学ぶことになるのだが、 ここで学ぶのは医学である。
これが医者にとって致命傷となっている。
医学は、理数系ではないからである。 だから彼らはデータに対してめちゃくちゃな解釈をしたりもするし、 筑波大学の掛谷先生が西浦論文に対して指摘しているように、 工学系ならば到底受け入れられることのないレベルのトンチキ議論を展開してしまう。 実際、医学系の論文というのは論文というよりも、学生実験レポートの類に近く、 さほど厳密性もないのと、簡単に嘘をつけてしまうということもあって、 この分野の論文というのは撤回率が異常に高いという特徴がある。
何かを厳密に議論するためには 論理を正しく積み上げることが必要なのだが、 ネット上にいる 知的障害医者はどうやらそういうトレーニングをまともに受けていないような印象を受ける。 そもそも医者はガイドラインに沿って医療を提供することが仕事なので、 自分で考えることを求められておらず、 教育上も重視されていないのだろう。 本当に哀れな人種だ。
こうやって、受験生時代にも大したことない人間が 理数系教育ではなく医学教育を6年間受け、 自身は優秀なのだと勘違いした結果、 知的障害医者のような選民思想モンスターが生まれてしまうというわけである。