10月からレプリコンワクチンの接種が始まりました。 もうレプリコンワクチンを打てたという幸運な方もいらっしゃるようです。 今、レプリコンワクチンを打ちたい人の「レプリコン打ちたい」ハッシュタグで ツイッターは溢れています。

ハンワクのゴミどもが、レプリコンは危ないなどと言っています。 しかし知的障害ハンワク野郎どもは何も理解していません。

確かに旧式のmRNAワクチンは失敗でした。 これによってたくさんの人が死にましたし、これからもファされていくでしょう。 しかし、レプリコンワクチンは成功します。 成功するための先進的なコンセプトに基づいたワクチンだからです。

なぜmRNAは失敗したのでしょうか。 最大の要因は、変異に追従する能力がなかったことです。 しかも、抗体産生を停止する能力を持ちませんでした。 そのため、抗原原罪という悪影響が強く出てしまいました。 コロナワクチンを打った人の方が感染しやすくなり、 感染した時に重症化しやすくなったというのはこれが原因です。

ウイルスの変異というのは確率に起こり、人間には制御不能です。 ですから、例えばですが、Aというウイルスに対して抗体を作るワクチンを打ったあと、 ウイルスがBに変異してしまえば、抗体は役に立たなくなります。 しかも、Aに対する抗体が無限に作られるせいで、 Bに感染した時にも、Bに対する抗体が作られなくなります。 抗体が作るためのリソースを奪われてしまうからです。

レプリコンワクチンはこの問題を画期的なアイデアによって解決します。 それは、「ワクチン自体を変異に自動的に追従させる」というものです。 そうすれば、Aが流行ってる時にはAの抗体を作り、 Bが流行りだしたらBの抗体を作ることが出来ます。 多くの人はウインドウズのパソコンを使っていると思いますが、 ウインドウズには自動更新という機能があります。 ちょうどそのような感じです。 ウインドウズは自動更新をすることによって、 セキュリティを更新したりしているわけですが、 セキュリティはネットワーク上のウイルスへの対策なのですから、 これがまさにウイルスの変異への対応に相当することがわかるでしょう。
現代では、どのような分野においてもコンピュータの活用は欠かせません。 特に、ワクチン開発含む製薬の分野ではスーパーコンピュータが活躍しています。 しかし、活躍しているのは何もコンピュータそのものだけではなく、 「セキュリティを自動更新する」といったソフトウェア的なアイデアも転用されているのです。

では、一体どういう仕組みによってワクチンを変異に対して追従させているのでしょう。 これは、「ワクチン自体を変異させる」という天才的なアイデアによって実現されています。 外界においてウイルスがAからBに変異すると、それが体内に入ってきた時、 ワクチンは、B変異したウイルスによって変異圧を受け、やがてBに対する抗体を作るようになります。 なぜこのようなことが可能になるかというと、レプリコンの名前からわかるとおり、 レプリコンワクチンは、定期的にワクチン自体を複製します。 ですから、その複製タイミングにおいて外界の環境を取り入れることが出来、 それによって自身のワクチン状態を更新することが出来るのです。

なので、ハンワクガイジどものほざく「レプリコンは危ない」という嘘に騙されずに、 つべこべ言わずに打て💉

（この記事はジョークです）