パワープレイで超高齢化社会を解決する

厚労省は、帯状疱疹のワクチン接種費用を公費で補助する定期接種に含める方針を決定。 18日、その対象年齢を65歳とする案を示した。 しかし今、帯状疱疹と診断される患者の年代は幅広くなっており、専門家は新型コロナウイルスとの関連も指摘する。 「眠れないほどの痛み」“帯状疱疹”の患者増加　20代でも発症…医師「暑くなり免疫低下、若い人にも増える傾向」

とのことだが、コロナワクチンウイルスによる免ファが原因である。 けっして暑さではない（笑）。 免ファされている人が、コロナにかかり、さらに免ファされるという 免ファループが起こっているだけだ。 今の変異株はワクチンにより免ファされた人を狙い撃ちするように進化しているから、 実際に発症者が増えて大変なことになっていることは事実だ。

だから理屈でいえば、今後も免ファはどんどん進んでいく。 ワクチンを３回した人は少なくとも、確実に免ファされているため、 帯状疱疹になり、その後ターボ癌になる。 最近、足を引きずっている人が増えたような感覚がある。 これは、帯状疱疹が神経を傷つけたのだろう。

引き続き芸能人はどんどん死んでおり、 この前はようわからんが名脇役的な人が死んで、 ワクチン接種歴を隠蔽したかったか速攻でSNSを閉鎖するということが話題になったが、 ついにはあの平野綾がファされてしまった。

ミュージカル『この世界の片隅に』大阪公演に出演を予定しておりました白木リン役の平野綾は、体調不良のため7月19日（金）12:30公演・7月20日（土）12:00公演・7月21日（日）12:00公演を休演させていただきます。 ミュージカル『この世界の片隅に』大阪公演 出演者変更のお知らせ

うう・・・平野綾が・・・うう。 平野綾といえば、涼宮ハルヒやこなたの声優で有名だ。 ハルヒがテレビで放送されたのが2006年。 おれが名門京都大学に入ったのが2005年だから、電気電子系陰キャの中でかなり話題になったものだ。

さて、日本の最大の問題は超高齢化社会である。 その超高齢化社会を解決するにはどうすれば一番良いかというと 老人を殺すことである。

そのために計画されたのがコロナワクチンの頻回接種なのであるが、 ここに政府の誤算があった。 老人が、４回５回と打ってもなかなか死なないのだ。 実際には、超過死亡自体は増えているのだが、おそらくもっと殺せると思ってたのではないだろうか。

帯状疱疹のワクチンがなぜか65歳以上に限定されているのはそのためである。 さらにワクチンを打って免疫を弱化させることを狙いとしているのだ。

さらに10月からは65歳以上を対象とした定期接種も始まる。 同月にはレプリコンワクチンの接種も開始される。 レプリコンなどは、打てばほぼ確実に死ぬが、 mRNAワクチンを「最新技術だ」と言って喜んで打つような人間は、 レプリコンワクチンも喜んで打つことだろう。

65歳以上の高齢者らを対象にした新型コロナウイルスワクチンの定期接種が10月1日から始まることが18日、厚生労働省への取材で分かった。具体的な接種期間は、来年3月31日までの間で各自治体が決める。 コロナワクチン定期接種、10月1日開始

このことには楽しんごも触れていて、すでに1000万以上のインプレッションがある。 日本終了のお知らせなのか、始まりのお知らせなのかはわからないが、 政府がパワープレイによって老人をぶち殺しにきたということは間違いない。

政府にとってもう１つ誤算があったとすれば、 それはおそらく、日本国民が思っていたより馬鹿で、 現役世代もかなり打ってしまったことだ。

日本で接種が始まった頃、海外のデータを見ればコロナワクチンが失敗であることは明らかであった。 ワクチンは効かないし、ワクチンを打てば打つほどかかりやすくなることもわかっていた。 日本政府は今でこそワクチンに反対する情報の規制を行っているが、 当時は優しさから、こうしたデータへのアクセスを禁じていなかった。 それは、ネットを介してこのようなデータにアクセス出来る現役世代が自ら判断して 打たないであろうという期待があったからである。 しかし実際にはそうはならず、 現役世代の多くも３回接種を行い、ファされてしまった。 実際に、もはや20代でもファがハネつつある。

今後、これらの人々をどう処するつもりなのかはよくわからないが、 とりあえずは65歳以上をメインターゲットとして処していくという方針なのだろう。 あるいは、若い人はワクチンの効きもいいし、癌になってから死ぬのも早いので、 そう問題視していないのかも。 またレプリコンとかを自ら打ちに行って死んでくれる可能性も高いでしょうし。

脳ファされたガイジはどうにかしてほしいものだが・・・。

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