最近、みなさんの周りで
- ずっと風邪が治らない。
- 繰り返し風邪を引く。
人が増えていないだろうか?
それは、コロナワクチンを打ったことが原因である。
事実として、おれは
- 完全にワクチン未接種である。
- 2019年から常にノーマスクである。(一応、TPOでメッシュマスクをすることはあった)
- 週3ジムで筋トレしている。
- 一度もコロナを発症していない。
- コロナ期間中に5回ほど国内旅行を楽しんだ。
- 旅行に行くために定性抗原検査を2回、PCRを2回、入院時検査のためPCRを1回、合計で5回検査したが、全部陰性だった。
であり、コロナワクチン接種がいかに意味のないことか。 意味がないだけならばまだしも、いかに害であるか。 その証拠となっている。
さて、いつから風邪が目立つようになったかというと、 マスクが自由化してきてからではないだろうか?
これには理由がある。 マスクの自由化は、政府が仕掛けてきた人口削減爆弾の起爆スイッチを押したということだからだ。
これを論じるに当たって関係する ワクチンの効果は2種類ある。 1つは免ファであり、1つは抗原原罪である。
この2つについては、コロナを論じる上で非常に重要なキーワードなので今までも散々啓蒙活動を行ってきたが、繰り返すと、
- 免ファとは、ワクチンによって自然免疫がファックされること。
- 抗原原罪とは、ワクチンによって獲得した半端な免疫が邪魔になって、新規に感染した時に抗体が得られなくなってるということ。
である。
これによって、ワクチン接種者は、コロナ(だけでなく他の病気にも)に罹りやすくなっているし、 さらに、感染したとしても免疫が得られず、何度も感染することになっているのである。
当然、このうち後者がより悪質だとわかる。 もし感染したとしても、抗体が出来れば再度コロナに感染することはないからである。
抗原原罪を説明するために、 コロナウイルスを卵に例えよう。 未接種者が感染した場合、白身と黄身の両方つまり全卵について抗体が得られる。 このうち、より重要なのは黄身の方である。 なぜならば、ウイルスの変異によって変わるのは白身の方であり、黄身の方は比較的不変だからだ。 だから、黄身の方の抗体を得てしまうと、コロナには罹らなくなる。 一方、ワクチンに使われたのは白身の部分だけである。 この白身の部分だけについて抗体を得た結果、再度感染したとしても、 白身についての抗体があるということが邪魔となって、黄身の抗体が作られなくなる。
これを「抗原原罪」という。 抗原原罪については、私立サレジオ学院もブログで取り上げている。 コロナパンデミックという嘘に踊らされ、コロナワクチンという安易な解に飛びついた 知的障害者どもを馬鹿にしているような、おれにはそういう意図が読み取れる。
免疫システムに関わらず、人間というものは成功体験に縛られやすいものです。特に、日本の教育システムでは、成功体験に縛られやすい人間形成が為されていています。正解が見つからない時には不安になり、反対に正解を提示されると安心してその解が本当に正しいか検証せず、またそれに優る解がないかどうかを探求しようとしない…といった若者が量産されています。
(引用:抗原原罪)
サレジオはY61と、決して難関というわけではないが、 校長が脳死で生徒にワクチンしまくった聖光よりは遥かにマシな学校だといえる。(参照: ワクチン少年院「聖光学院」 ) 問題は、たまに生徒が首を切られて殺害されてしまうことくらいか。(参照:心にナイフをしのばせて)
話を戻すと 抗原原罪の結果として、接種者は何度もコロナにかかるし、 その度に高熱が出て、苦しむのである。
風邪を引く頻度が少し上がるくらいならば別に構わないという人もいるだろう。 しかし、そうではない。 コロナに感染すればするほど、自然免疫は弱くなっていき、 そのうち癌で死ぬからである。 つまり接種者に待ち受ける未来は、これから定期的にコロナに感染し、 その度にスパタンに免疫をファックされ、そのうち癌になって死ぬ。 癌になる人が多すぎやしないだろうか。特に、若者だ。
コロナワクチンは、知的障害者を抹殺するための爆弾だったのだ。 この爆弾は約8割の国民の中に埋め込まれ、満を持して ノーマスク解禁という起爆装置を押す。 コロナは終わったという嘘をついて。
こうすると、コロナウイルスが堰を切ったようにばらまかれ、 自然免疫の弱った接種者の中ではパンデミックが起こる。 こうして、無限感染地獄が始まり、 上に述べたように感染の度にスパタンに免疫をファックされ、 結果として癌になって死ぬ。 これは知的障害ワクチニストにとってもう不可避の未来である。 もちろん、スパタンには血管内皮を傷つける効果もあるから、 血栓が出来た結果脳梗塞というシナリオもあるだろうが、いずれにしろ スパタンにファックされ続けて死ぬ。 これは事実だ。
では、接種してしまった人はどうすれば良いのだろうか。
最近、ジャニー喜多川のジュニアに対する性的搾取が問題となっているが、 ここにヒントがあるように思う。 というのも、若い男子の精液を飲むという健康法は、古来より存在したからだ。
同様に、未接種者の精液を飲むことによって接種者が解毒出来ると考えるのはそれほど突飛な考えであろうか? いわば、「つべこべ言わずに飲め」。それほど突飛だろうか。勃起であることは間違いないが。