イベルメクチンをやめます
おれは2ヶ月前から新型コロナ予防としてイベルメクチンを飲み続けてきたが、 やめることにした。理由を説明する。
イベルメクチンは危険だ(イベル毒チン)で、イベルメクチンを飲んだら副作用できついよーという話をしたら、 ゴミどもが「バカ」「ざまぁ」など盛り上がりを見せたわけだが、 あれは真っ赤な嘘だ。イベルメクチンで副作用は一切起きていない。 非御三家の白痴はすぐに騙される。 だからワクチンなんか打っちゃうんだ。 うぜえからつべこべ言わずにさっさと死ね。
ではなぜイベルメクチンを飲むのをやめるかというと、 それはなぜイベルメクチンを飲んでいたかと対で説明する必要がある。
飲んでた理由1. 新型コロナを予防する
イベルメクチンを飲んでいた理由その1は、「新型コロナの予防」だ。 2ヶ月前の世界、つまり東京五輪が終わったばかりの世界に遡ってみると、 確かに感染者数は爆発の傾向があり、このまま1万台まで行ってもおかしくはなかった。 だから、おれは予防のためにイベルメクチンを飲むことにした。 正確にいうと、その前からイベルメクチンを個人輸入していて、これはあくまでも 新型コロナに感染後、自宅療養を余儀なくされた場合の最終手段としてであった。 それを予防用に飲むことにしたのだ。
しかし、今や感染者数は2桁まで収まり、 新型コロナは収束の兆しを見せている。 この数値を、選挙用に抑えられた数値だと疑う人がいるが、 おれはそうは思っていない。 リアルに、新型コロナは収束し始めているのだ。 だからもう、イベルメクチンを飲む必要がない。 だからやめる。
飲んでた理由2. 闇のゲームをフェアに保つ
イベルメクチンを飲んでいた理由その2は、「ワクチン推進派との闇のゲームをフェアに保つため」だ。
おれの中では、 ワクチン推進派がワクチンを打ち、ADEや各種ファックにより死ぬか、 おれがワクチンを打たなかったことにより死ぬかの闇のゲームが開催中だ。
ワクチン推進派がさっさと死ぬことを願う(闇のゲーム)しかし、このゲームはフェアではない。 なぜかというと、おれの理論では、ワクチンを接種したら確実に寿命を縮め、短期に死ぬが、 ワクチンを打たなくてもコロナに感染し、重症化する確率はおれにとってはほぼないに等しいからだ。 これは、おれがそもそも日頃からジムワークをしている健康な30台であること、完全リモートワークで仕事しており感染リスクがそもそも低いこと、 そして遺伝的な要因もある。
おれが新型コロナに対して、上位2.7%の御三家遺伝子を持っていることは以前に話した。
OAS1 GG型と新型コロナまた、血液型がBであることも、重症化の可能性を下げる。AとABは新型コロナが重症化する可能性が高いことがわかっている。
だから、せめてイベルメクチンを飲み、 イベルメクチンが実際にはイベル毒チンであった場合に 自分が負けになるようにしたのだ。そうでないとフェアなゲームとはいえないから。 フェアでないゲームは、ひりつかない。
しかし、今となってはワクチンの害を示す証拠は日に日に増えていき、ワクチン反対派の形勢は一方的によくなるばかりだ。 その結果、世界中でワクチン反対運動が起こり、今後、日本でワクチンが強制される可能性はほぼなくなってきた。
形勢が決した今、もはやゲームをフェアに保つ意味はなく、終わりにするということだ。 囲碁でいうところのいわゆる「勝ちました」だ。
5ALAを飲んで、鼻うがいをする。 これでいい。