七原くんとちえこの関係
七原くんというニコ生の最高峰配信者がいる。
このブログやユーチューブでも何度か取り上げてきた。
【東大理3】ルシファーは七原くんのように生きよう七原くんは遺伝性の腎臓病が悪化した結果、現在は定期的な透析を余儀なくされている。 それは彼の生活に大きな影響を与えているだけでなく、確実に余命を縮めている。 彼自身、余命が長くないことは意識しているかのように見える。
腎臓病が悪化した時、七原くんは自分の母親ちえこに対して腎臓の提供をお願いした。 しかし、実の母親から拒絶された経緯がある。
七原くんは迷惑系ユーチューバーのように配信で社会に対して迷惑をかけているわけではないが、 社会的にいって恥ずかしい存在であると見られることはしょうがないことであろう。 だから、七原くんとは無関係に全うな人生を送ろうとする妹や義理の弟からは絶縁状態にあるのは当然としても、 まさか実の母親にまで見捨てられるとはさすがに思わなかったと思う。 内心、かなりショックだっただろう。
ちえこ、脳卒中で死す
それからちえことは疎遠になっていたが、 今日の配信で七原くんはちえこが死んだということを告白した。 その内容によると、 ちえこは、11月1日に突然倒れた。 そして、今日から数えて一週間前くらい、つまり11月15日あたりに死んだという。
最初倒れた時、長野に見舞いに行ったというが その時には意識がなく、腎臓提供の承諾を書かせることも無理な状態だったという。
話の内容から、 ちえこはおそらく、脳卒中で死んだと思う。 そしておれは、七原くんの母親はコロナワクチンを打ったことによって 脳血管がファックされ、それによって脳卒中を起こした可能性が濃厚だと思う。
ちえこはたぶん、ワクチンを打っている
まず、ちえこがコロナワクチンを打っていたかどうか を考えると、これは間違いなく打っていたといえる。
ちえこは遺伝性の腎臓病を患っており、 そういった基礎疾患のある人間に対して国は接種を強く薦めたからだ。 本来、基礎疾患のある人間こそコロナワクチンを打ってはならなかったのだが、 国はこういった金のかかる人間を抹殺するためにわざと、基礎疾患のある人間は打てと言ったのだ。 その結果、例えば癌が再発したりして、死んだ人間が大勢いる。 腎臓が悪ければ血管も悪くなるから、そういった人間が何回もワクチンを打てば 死ぬことも当たり前のことだ。
もう1つ、ちえこが住んでいたのは長野県であり、 非常な閉鎖的な地域であることも相まってか、ワクチン接種率は非常に高い。 例えば、65歳以上に限って言えば85%の人間が4回を接種している。
ちえこは60前後と思われるが、 これらの理由から、ワクチンを4回以上打っていても不思議ではない。
ちえこの無念を晴らせ
七原くん、 何が言いたいかわかるだろうか。 ワクチンによって自分の母親が殺されたことを証明し、 4000万円の補償金を国からぶんどれと言っているのだ。
特に疑っているのは、 ちえこが最後にいつワクチンを打ったかということだ。 おれが疑っているのは、つい最近、例えば10月に入ってから7回目だかの最新ゴミワクチンを打ち、 それによって死んだのではないかということだ。 この場合、申請すれば通る可能性はあると思う。 とにかく、まずはちえこの接種歴について調べるべきだ。
その上で、リスナーの力を借りて、なんとかして国を訴えろ。
それが、ちえこの無念を晴らすことになる。
おそらく、ちえこは脳が破壊されたあと 無意識の中で、死ぬ前に自分の息子に対して腎臓を提供することを望んだはずだ。 以前に、提供を拒否したことを後悔し、 それによってバチが当たったのだとも思っただろう。
だったらせめて、国を訴えて4000万ぶんどって、それで腎移植を受けろ。 海外での腎移植の相場はだいたい2000万円くらいだそうだ。 だから2000万で移植して、残りの2000万をNISAにぶちこめ。
これはちえこが与えてくれた最後のチャンスだ。 そのことを忘れるな。
【動画】七原くん、亡き母との思い出 pic.twitter.com/l8cMNhMcc9
— 赤ちゃん(七原くんまとめ) (@aKaChAAN2) November 21, 2023