宮沢先生が京大を追放されたことに失望します

宮沢孝幸先生は、京大の准教授であり、 早くからワクチンの危険性に気づき、情報発信を続けてきたが、 その活動が京大上層部に煙たがられ、 ついには追放されることとなった。 来年の5月に研究室を畳み、京大を退職するとのことである。

去年の11月であろうか、 宮沢先生のこの投稿写真を見て、 おれは宮沢先生に何かが起こってることを悟ったが、 まさか追放になるとは思わなかった。

いちOBとして、京大というのはそういう大学ではないという理解をしている。 真実の追求という点において、京大ほどピュアな大学は存在しない。 だから今のような状況において、ワクチンの危険性を訴えていくのは 京大の役割だと考える。

おれがテストステ論でワクチン薬害について取り上げまくっているのは、 おれに京大卒としての矜持があるからでもある。

山中や西浦のような似非科学者を教授にし、 宮沢先生のような真の科学者をキックする現在の京大に対して深く失望した。 おれが京大に入学したのは2005年で、その頃でも 湯川秀樹がいた頃の京大とはずいぶん変わっていたに違いないが、 東大との差が広がったことなども含め、 それから20年経った今ではもう全く別の大学になってしまったような印象を受ける。

失望、いや、軽蔑する。 京大は軽蔑されるべき大学と評価する。

おれは今後、お金持ちになった場合、 自分の母校に対して寄付をしようと考えている。 母校とは、麻布学園と京都大学のことだ。

寄付する価値のある一流大学を出て、 経済的に成功し、多額の寄付をする。 これ以上に、人生において誇れることがあろうか。 ない。

しかし、京大に対して寄付はしないこととする。 こんなゴミ大学はダイナマイトか何かで爆破した方がいい。

ただし、以下の3つが実現される場合には考え直してもいい。

  1. 西浦教授を即刻解雇する
  2. 山中教授を即刻解雇する
  3. 宮沢先生を再雇用し、教授に昇格させる

現在、宮沢先生の解雇について説明を求める 署名が行われています。 この記事を読んだ人たちも是非、署名してほしい。 おれは署名しました。

宮沢孝幸先生の京都大学退職に関する重大な「疑義」に対して京都大学に情報の開示と説明を求めます

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