医師お笑い芸人のしゅんPがファされたようだ。
基本的には高齢者がかかりやすいとされている丹毒になぜかかかりました😢 pic.twitter.com/jQXf7jYz5R
— しゅんしゅんクリニックP(しゅんP) (@fleming_miya) June 5, 2024
しゅんPは打っている。ファファモで3回は打っている。
最近、こういった免疫低下の報告をよく目にするようになった。 丹毒の他にも、蜂窩織炎だったり、 あとは溶連菌に関してはメディアでも取り上げられるようになった。
致死率3割…“人食いバクテリア” 劇症型溶血性レンサ球菌感染症の今年の患者数が977人と早くも過去最多に
分かっていると思うが、原因はワクチンによる免ファだ。 これがわからない人はめんどいから自ファしろ。
しゅんPが3回目ワクチンを打ったのは2022年の3月のことであり、今から2年前のことだ。 これが何を意味するかというと、2年前に打ったワクチンによる免ファ効果が 今も進行しているということだ。
免ファが進行するメカニズムに対しておれは一つの仮説として免ファループを唱えている。 これは、ワクチン接種によって免ファ状態に陥った人間は、コロナに対して無制限に感染するから それによってポジティブ・フィードバック的に免ファが進むというメカニズムのことであるが、 実は、免ファループに依らずして免ファが進行している可能性があることがわかってきている。
厚労省の資料によると、例えばしゅんPの年齢帯では70%がN抗体を持っていることが報告されている。
N抗体というのは、感染時に産生される良質な抗体のことであり、 人為的なワクチン接種により異常なS抗体を得たワクチン接種者は、感染によってN抗体を獲得しにくいと言われている。 そしてそれが、未接種者がコロナに対して強い理由である。
コロナワクチン未接種が最強のソリューションである70%もの人間が3回もワクチンを打った国において、 70%もの人間がN抗体をなぜか獲得しているにも関わらず なぜか免ファが進行している。これはかなりおかしなことだ。 これが何を意味するかというと、可能性が強い順に以下の4つが考えられる。
- 免ファループが起こらずとも、免ファは進行する。
- ワクチンによって免ファされたものは、N抗体獲得後においても免ファループが起こる。
- しゅんPはN抗体を持っていない。
- 厚労省がまた嘘をついている。
どれが真実だろうか。
これらから導き出される おれが今持っているもっとも強い仮説は、 ワクチンにより免ファされた人間は免ファが進行する というものであり、これは1,2いずれの場合も成り立つ。
免ファが進行するということは、 免ファされてしまえば遅かれ早かれいずれはターボ癌になるということである。 言い換えると、免ファというのは、癌という診断がされていないだけで 実質的に癌になったに等しいということになる。
3回接種後から1年半ないし2年経って、 しゅんPのように免ファされて 症状が出てきた人間が最近になってちらほらしてきたことを考えると、 ここからさらに1年経った時にどうなっているか、ワクワクする。 ワクチンだけにね。