マルサスの人口論
コロナワクチンの接種が始まる前、 この世界が解決しなければいけない問題はなんだっただろうか。 それは、過剰に増えた人間を抑制することだ。 その時点で、人口はあまりに増えすぎていたし、 それに、AIやロボディックスの発達によって人間が不要になる未来が見えていた。
これはおそらく、どの国でも似たような事情があると思われるが、 日本においては明らかに、増える人口の多くは低知能層によってもたらされる。 セックス以外には何もすることがない馬鹿が勝手にパコスカ生殖し、 3人も4人も子供(ゴミ)を作る。 治安は悪化し、もはや安全に子育てが出来る環境にないと判断した 高知能層は、生殖をやめる。 作っても1人か2人だ。 彼らは中学受験をして、低知能組のいない世界を目指す。 本来、中学受験はおれやルシファーのようなギフテッドのためのものだったのではないのか? 現代の中学受験は不毛すぎる。
さて、低知能者が生殖をすることは本当に善だろうか? 劣った人間が生殖をすることのどこに理があるのか? 理を追求したい。
イギリスの経済学者ロバートマルサスは人口論の中で、この問題に対して いくつかの妥当な仮定のもと、以下2つの主張をした。
- 人口は指数的に増える
- しかし人間が生きるためのリソースは線形にしか増えない
この2つの主張を前提とした時、 人類を存続させるためには何をする必要があるだろうか?
それは、人間を減らすことだ。
マルサスは、人口を減らす方法として2つのメソッドを提唱した。
- 積極的制限:飢饉や疫病などで今いる人間を殺す
- 予防的制限:出生を制限して、新しい人間を作らないようにする
マルサスのワクチン
コロナウイルス自体、その存在は怪しいものだが、 その存在の怪しいコロナウイルスに対して 遺伝子ワクチンが突然作られたのが2020年の春だった。
この頃から、 ワクチンの開発があまりに早いことから、 コロナウイルスが発生する前からワクチンの開発が進められていたのではないかと いう疑いがあったが、ほぼ間違いなくそうだろうと思っている。
その後、遺伝子コロナワクチンが達成した成果を考えれば、 これが コロナウイルスへの予防ではなく、 人口コントロールを目的として開発されたものであることははっきりしている。 いわば、マルサスワクチンと呼ぶべきものだ。
積極的制限
マルサスワクチンの第一の側面は、積極的制限だ。 これは今まで散々述べてきたことだが、ワクチンを打つことによって 大きく分類すると2つの効果、
- 免疫ファック
- 細胞ファック
が起こる。
免疫ファック
免疫ファックは、 ワクチンに含まれる免疫抑制剤や、 スパイクタンパク(通称スパタン)の免疫低下効果によって 自然免疫が抑制されてしまう効果のことであるが、 これによって癌や帯状疱疹が引き起こされている。 梅毒も増えているようだ。
最近では原口一博議員が癌になり、おれはその煮えきらない態度を批判したわけであるが、
その後、免疫の専門家との対話を経て、 ようやくワクチンが原因であることを理解したように見えるが、 生死に関していえばまぁ、時すでに遅しだろう。 しかし、戦う姿勢を見せた骨については一定評価したい。
私はメッセンジャーRNAワクチンを3回接種した後、悪性リンパ腫に苦しんでいます。私は日本の議員です。私は分子生物学の専門家である井上康正教授とワクチンの影響について議論したビデオがGoogleによって禁止されました。… https://t.co/8WpO1Dm1xG
— 原口 一博 (@kharaguchi) May 26, 2023
免疫ファックは、人間を秒で癌にするわけではない。 そのファック度合いはばらつきがあるからだ。 しかし、その場合でも何らかのファックは起こる。 周りに、何度も風邪を引いている人や、風邪が全く治らない人がいないだろうか? それは紛れもなく免疫ファックによるものである。
ここが本当によく出来たところなのだが、 この免疫ファックは進行する。(スパタンの産生が止まらないからだ) だから、随分前に2回目を接種してからしばらくは何ともなかったのに 突然体調が悪くなったということが起こるのだ。 この場合、遅かれ早かれいずれは癌になって死ぬ。
細胞ファック
スパタンの細胞傷害性は、 心臓や脳など、重要な器官をファックする。
心臓ファックは、 ワクチンのスパタンが心臓を傷害した場合に起こる。 心臓を酷使するスポーツ選手の間では、すでに効果が現れていて 山ほど死者が出たり、あるいは競技能力を失ったアスリートも少なくないのだが、 これに関してもやはり進行性なので、 一般人においてもいずれは、心臓に問題が出てくるだろう。
脳ファックは、 スパタンが脳を傷害した場合に起こり、 手足が思い通りに動かなくなったりだとか、 そういった神経障害系の病気として表れることが多い。
この例としては、セリーヌディオン のピクピク病 を何度か取り上げてきた。
セリーヌは完全にオワコン化したようだ。 歌手のセリーヌ・ディオンさん、2024年までのツアー公演を中止に
セリーヌ・ディオンさんは去年12月、筋肉の硬直などが起こる「スティッフパーソン症候群」と診断されたことを公表し、2023年に予定されていた公演を延期し、治療に専念するとしていました。
ゴリゴリのワクチニストに天罰が下ったことは素晴らしいことだ。 おれは京大理系出身者として、非科学的な人間の生命を許容しない。 理系の理は、理(ことわり)を重視するという意味である。
脳ファックはまた、認知機能の低下も起こす。 だから、ワクチンをした人間の中には、ワクチンする前よりもさらに 知能が低くなってしまった人間がいるし、 前頭葉の働きも失っているのか、やたらイライラしていたりもする。 最近はおかしな事件も増えてきたが、 これも脳ファックによるものだろうと思われる。
その他といっていいほど被害が軽いものではないが、 スパタンは同様の機序により、 目や皮膚や血管もファックする。 とにかく、あらゆる臓器をファックしまくり、 積極的に人間を屠殺する。 コロナワクチンはこの点において本当に 素晴らしい成果を上げているといえる。
予防的制限
マルサスワクチンのもう1つの側面は、予防的制限だ。
最新の統計によると、昨年の出生数は80万人を大幅に切り、 70万人前半とも言われている。
これは、ワクチンによる生殖ファックの効果だ。 これについても、テストステ論では過去に取り上げた。
これに対して、知的障害ワクチニストのみなさんは、 「コロナ禍で経済の先行きが不安だから子作りに積極的になれなかった」 などというだろう。
しかし、これは全くの嘘だ。 そういう人間もごく少数いたかも知れないが、 出生数に影響してくる大多数はそんなことは考えない。 もし、経済不安によって出生を抑制してくれるのであれば、 マルサスの人口論は成り立たない。 それに、ワクチンすれば すぐにコロナが収まると思っていたんじゃないのか? そうだとしたら、ワクチンとワクワクチンチンはセットのはずだ。
むしろ、コロナによっておうち時間(笑)とやらが増え、 積極的に生殖をしたが、出生数が増えなかったと考える方が自然だ。
なぜか?
- そもそも妊娠しなかった
- 妊娠したが出産までたどりつけなかった
からだ。なぜか?
- スパイクタンパクが妊娠能を低下させたから
- スパイクタンパクが胎内の幼児をファックしたから
からだ。なぜか?
もともと、遺伝子ワクチンが卵巣に多く残留する傾向があることはわかっていた。 この場合、卵巣では、スパイクタンパクが産生され、 このスパイクタンパクは卵子を破壊する。
これは男性側でもほぼ同じことが起こっている。 結果として、妊娠能は低下し、 万が一妊娠したとしても、 胎児の細胞分裂は異常を起こし、幸運ならば流産し、 場合によっては不幸にも生まれてきてしまうことになる。
おれが、遺伝子ワクチンは枯葉剤のようなものだと主張したのはこのためだ。
まぁ、こんなこと書くとまた 反ワクが陰謀論を語っているとかくだらないことをゴタゴタ言われるのだろうが、 知的障害者は本当に救えない。