ルシファーが昨日、ファイザーの2回目を打ったようだ。
当初ルシファーは遺伝子ワクチンを怪しんでいたが、 どういうわけか、打つことにしていたようだ。
おれの考えでは、このmRNAは接種者に対して致命的なダメージを与える。
一番恐ろしいのはADEでも心筋炎でもなく、人に本来備わっている免疫系が崩壊することだ。 おそらくこれは接種者全員に起こることであり、結果として、あらゆる病気になりやすくなり、 その一つに癌も含まれる。 ブラジルのボルソナロがワクチンを打つとHIVになるとか言ってしまったらしいが、 まぁそんなとこだ。
毒チンは恐ろしい。 毒チン
おれはルシファーに関しては断固として打たないと思っていた。 なぜかというと、彼の性格から言って、理解出来ないものは絶対に拒否するからだ。 しかし打ったということは、遺伝子ワクチンは安全だと完全に読み切ったか、 あるいは医師になるものとしての覚悟だろう。
後者であれば、 もし神様がいるのであれば、 せめて医師国家試験で奇跡が起こしてほしいものだ。 マッチングは絶対に無理だろうから。
ところで、セリーヌ・ディオンが体調不良によってコンサートを延期しているようだ。 相当重いらしい。リンク
Celine has been experiencing severe and persistent muscle spasms which are preventing her from performing. Her medical team continues to evaluate and treat her. However, the symptoms she is experiencing are prohibiting her from participating in the ongoing rehearsals for the new show.
On Tuesday, Celine revealed in a press release posted on Instagram that while she was preparing for her new show, she began having “unforeseen medical symptoms” and it has “forced” her to delay the production.
これは毒チンによる後遺症だと言われている。
persistent muscle spasms
これは、筋肉の痙攣という意味だ。どうやらセリーヌは毒チンによりピクピク病になってしまったらしい。 おそらく脳だろう。脳がファックされたのだ。 残念だがもう歌えまい。
毒チンによる後遺症は山のように報告されており、 人類史上例をみない薬害が発生していることは疑いようがない。
だからおれは絶対に打たないわけだが、ルシファーは打った。 これは事実だ。 そしておれは、毒チンを打つと死ぬと予想している。
おれとルシファー、どちらが正しいか。 97年の二月戦争はまだ終わっていない。