河野太郎が毒チンをばらまきまくって 国民を免ファしまくったため、 社会保険制度が破綻しかかってるそうだ。
この問題に対しておれは、ワクチニストの全屠殺(損切り)を提案しているが、
ワクチニストを今すぐ全屠殺すべきだ国だけに苦肉の策として「運動して健康を保て」という当たり前のことを言い出してきた。
成人は1日60分以上の歩行、筋トレは週2~3回――。厚生労働省の専門家検討会は27日、健康づくりのために推奨される身体活動・運動の目安となるガイド案をまとめた。改訂は10年ぶり。 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6483108
筋トレをすると健康になるのは当たり前のことなのだが、 身体に対して大きな負荷をかけることにはもう1つ意味がある。 それは「負荷テスト」だ。
以前におれが、鼻のオープン法手術をした1週間後に60キロというゴミみたいに軽いバーベルを余裕ぶっこいてスクワットをしたところ 秒で鼻から血が吹き出したという話をユーチューブの方でしたが、 スクワットのような全身種目では特に、身体の循環器系に対して大きな負荷がかかる。
逆にいうと、今おれがスクワットをしても出血しないということは、 手術後1週間後のような危うい状態の傷が身体の中にないことの証拠になっているのだ。 心臓はまず大丈夫で、脳についてもたぶん大丈夫だろうと確信出来る。
自分がこのアイデアに基づいて、 次の1週間ちゃんと働けるかどうかのチェックとして 筋トレをしていると知り合いに言ったら、その考えは斬新だと言われたが、 おれとしては当たり前のことだと思っている。
だって、ソフトウェアをリリースする前にも負荷テストはするだろう。 それと同じことだ。
だから、筋トレをしないやつは ソフトウェアをリリースする前に負荷テストをしないと言ってるのと同じであり、 ロクに負荷テストされていないワクチンをホイホイ打ったやつらを 知的障害ガイジニアと呼ぶのは当然のことだ。
コンドームしないやつは挨拶しないやつと同じだと 加藤鷹が言っていたが大体同じようなことだ。 自分がまともに働ける状態なのかどうかもチェックせずに 働いているのだから、まるでプロフェッショナルではない。 おれは、プロたるもの、常に100%であることは当然だと考えている。 そういうコンドーム出来ないゴミみたいなガイジニアどもが全銀システムに精子をぶちまけて、 日本の経済活動を停止させたことを忘れてはいけない。
筋トレだが、ジムに行くととんでもないフォームで筋トレをしているやつが大勢いる。 フォームには正道があるのだが、それを学んでいないのだろう。 エニタイムフィットネスくらいだと、スクワットならば100kgも行かないような重量でやってるやつが 大半だから、フォームが悪くても本人は怪我はしないだろうが、 周りの人間を危険に晒していることには変わりない。
おれが京大バーベル部に入ったのは、 学業(京大電電はブラック学科)と両立出来るスポーツはそのくらいしかないと思ったからだが、 今となってはそこで学んだフォームやトレーニング理論などが とても役立っていると感じている。 40近くになっても2日に1回、安全にジムでトレーニング出来てるのは、 基礎があるからだ。
そもそも、負荷テストがどうとか以前の問題として、 頭を働かせるためには身体を鍛えることは大事だというのは当たり前のことだ。 麻布にはその文化がある。 男子校のテストステロン文化だからか、とにかく謎に身体を鍛える文化があった。
ちょうど最近、麻布出身の宮台真司が、トマホークチャンネルで麻布について語っていて、 麻布ではガリ勉は評価されないという主旨の話をしていたが、 そういう文化もあってか、身体を鍛えるのは当たり前だった。 何個か上の富久という先輩が日比谷線の脱線事故に巻き込まれて死んだが、 ラグビーやボクシングをやっていたということで、 自分としては典型的な麻布生だと思っていて、 会ったこともないのに20年以上経った今でもずっと覚えてるのはそのためだと思う。
身体を鍛えるのは、頭脳を働かせるための基本なのだ。 麻布生に関してはあるいは、自分たちの頭脳は優秀だとわかっているからそれを働かせるために 身体を鍛えているという説もあるが、 とにかく国民全員がジムに行き、身体を鍛えることは国にとっては必ずプラスになる。 60kgのバーベルでスクワットして死んじゃうようなギリギリのやつは、 どうせ生きてても意味はないから、さっさと死んだ方が国のためだ。