おれはこのツイートをしてアカウント凍結されたけど、 ワクチン推進した医者が今後殺害されるというのは十分にあり得ることだと思っている。
もちろん、おれはワクチンしてないからやる理由がないんだけど、 ワクチンして人生を破壊された人間が、打った医者を殺すとか、 あるいは推進派の人間を殺すというのは十分にあり得ることだと思う。 実際に、それに近いことは海外ではすでに起こっている。
日本でも、そういうことが起こってもおかしくないほど、ワクチン薬害は深刻化してきている。
おれはエンプティノーズという医原病の被害者だ。 高3の時に下鼻甲介の切除を行い、その結果鼻がおかしくなった。 鼻がおかしくなったことは知能や性格にも影響し、輝かしいはずだった人生は破綻した。 エンプティノーズがなかったらきっと結婚もしてた。
エンプティノーズなど気の所為だという馬鹿な医者は未だにいるようだが、 エンプティノーズは海外でははっきりと認知されており、 最近では本も出ている。少しは勉強してほしい。勉強は出来るんだろ?あ?馬鹿が。
Empty Nose Syndrome: Evidence Based Proposals for Inferior Turbinate Management
医原病が人の人生を破壊するという点では、 エンプティノーズとワクチンは似ている。 そして、エンプティノーズにおいては、患者が、その原因を作った医者を殺害したことがある。
The tragic case happened last month in the No.1 People’s Hospital of Wenling, Zhejiang Province, where Wang Yunjie, the chief physician of the ear-nose-throat department, was stabbed to death by Lian Enqing, a patient who had been dissatisfied by surgery performed at the hospital, the Global Times reported on November 1. https://www.globaltimes.cn/content/827820.shtml
今後、間違いないこととして、薬害はより明らかになっていき、 ワクチン被害者の中で 自身の体調不良とワクチンの因果関係に関する意識はより明確になっていく。 日本政府は必死になって薬害を否定し続けているが、嘘をつき続けることは出来ない。
おれはその時に、 自暴自棄になったワクチン被害者によって 社会が荒れることを予想しており、 それに巻き込まれたくないために東京を去ったという経緯がある。 しかしよくよく考えると、これは間違っている気がしてきた。
あなたがワクチン被害者だとした場合、 本当にあなたはただ自暴自棄になって社会を荒らすだろうか。 大量殺人などが起こった時大抵の場合そこには社会での不遇がある。 生まれの悪さから始まり、学業の失敗、社会での経済的失敗など、 そういうものが積み重なった結果、社会を破壊してやろうという願望が生まれる。 これは自然なことだ。
では、ワクチン被害者にはこのような願望は生まれるのだろうか? むしろ、周りにいる人たちも8割は2回打ち、7割は3回打った同じ被害者と思うのではないだろうか。
だとすると、その矛先はどこに向かうか。 当然、自分にワクチンを打った医者に向かうだろう。 あるいは、ワクチン推進派の目立った医者、研究者だ。
本当に殺意があるならば、これらの人間を殺すことは難しいことではない。 例えば、宮台真司は東京都立大学で襲撃され、死にかけた。 教員のスケジュールはパターン化されており、調べることは容易い。 そのため、狙って殺害することが出来る。 医師や研究者も同様だと思う。
おれが京大にいたころ、確か飯を食べに鴨川沿いを三条に向かって飛ばしていたのだと思うが、 そこでランニングしている山中伸弥を見たことがある。 当時は山中伸弥がこれほど悪い人間だとは思っていなかったので、レアポケモンを見つけたように 感動したものだが、あの感情を今は恥じている。 もし今、「京都大学の山中伸弥教授が山中で死体となって発見されました。 死体にはたくさんの注射針が刺さっており・・・」 というニュースが出たら、おれはそれを喜ぶだろう。
ワクチンデマ大賞でおれに選ばれた栄誉ある3人のデマ野郎