紀子様は免ファされている

ターボ老衰

最近、経済評論家の山崎元だとかアホの坂田だとか、写真家の篠山紀信がポンポンポンと死んだが、ヤマゲンはワクチンによるターボ癌、坂田と紀信は、ワクチンによるターボ老衰だろう。

でワクチニストフェイスについて紹介したが、ワクチン接種者の中には一気に老け込んでしまう人がいる。どうも、寿命そのものを縮める効果もあるようなのだ。この場合、ワクチン接種者は10年か20年くらい年をとってしまったような顔つきになる。

紀子様の胃腸がファックされている

まぁここらへんの雑魚はどうでもいい。問題は紀子様だ。

宮内庁によると、紀子さまは2023年末から体調が優れず、数日前から胃腸の不調が続き、装束を着用する時間を短くして出席したが、8日に予定されていた手話関連の行事は、医師の助言により大事を取って取りやめられ、佳子さまが一人で臨まれる。 https://news.yahoo.co.jp/articles/582f58d18635d8fd65d9afdfcdbf065d865dd330

ほぼ間違いなくターボ癌だ。紀子様は現在57歳であり、この年齢帯の芸能人がワクチンによって免ファされてターボ癌になって死んでいった例をいくつも紹介してきたことを忘れるな。

紀子様の命はあまり長くないと思う。今までの傾向からいえば、１年といったところだろう。

ワクチニストKANの例でいえば

その後、2022年の秋に腹痛、2023年の3月に癌が確定、2023年11月に死亡という経過だったようだ。つまり発症から一年で死亡。ワクチニストKAN、ワクチン３回打って癌で死亡

という経過をたどった。

紀子様はワクチンで免ファされた

紀子様はワクチンを接種している。 2021年の７月に接種したようだ。

秋篠宮ご夫妻と次女佳子さまが２１日、新型コロナウイルスワクチンの１回目の接種を受けられたことが関係者への取材でわかった。ご夫妻は午前中、佳子さまは午後にそれぞれ皇居内の宮内庁病院で受けられた。 https://www.yomiuri.co.jp/koushitsu/20210721-OYT1T50221/

皇族がワクチンを接種する理由は皇統の安定化にあるため、その論理からすると３回以降も打ってると思われる。ここでは残念ながら、佳子様もその例外ではないと思われる。実際にはワクチンを打てばその逆の効果が得られるというのに、全く馬鹿なことをしている。

その後、2023年の７月に紀子様はコロナウイルスに感染している。これは免ファによるものだろう。今の時点でコロナに感染するというのは自然免疫が相当に弱化している証拠であり、そのためにコロナに懸かった人がその後死亡したりする。これを以て「コロナは恐ろしい」と考える人がいるが、本当に恐ろしいのはワクチンによる免ファであり、コロナは関係ない。

同庁によると、紀子さまは24日夕に発熱があったことから検査を受け、陽性が判明した。 https://mainichi.jp/articles/20230725/k00/00m/040/007000c

紀子様はこの時点では完全に免ファされているため、 2023の年末から体調が優れたかったということだが、おそらくそれ以前からも体調は悪かったと思われる。それが発表する必要があるくらい顕著に悪くなってきたのが年末という解釈をする。

だとすると、公務を取りやめるほど「胃腸の」不調となったのは、もはや疑うのは一つしかない。ターボ癌だ。

眞子様を守りたい

ただ、紀子様よりもおれにとってより心配なのは眞子様だ。

眞子様も実は、ワクチンを接種している。

秋篠宮家の長女眞子さまが５日、皇居・宮内庁病院で、新型コロナウイルスワクチンの１回目の接種を受けられた。 https://www.yomiuri.co.jp/koushitsu/20210805-OYT1T50353/

この後、２回目までは打ってることが確認出来る。実際、アメリカに入国するためには２回のワクチン接種が必要だったはずだから、皇族の場合免除されるとかいう例外があるのかどうかは定かではないものの、常識的に考えると打ってしまっていると考えられる。

眞子様だが、幸せになってほしい。眞子と佳子だと、佳子のかわいさが持ち上げられがちだが、どうだろうか。おれは眞子様の方が魅力的に思う。髪の艶や身体のラインもそうだが、女性ホルモンのレベルが非常に高い高エスであるように思う。

小室圭という男もまた、魅力的な男だ。身長は低く、顔もでかい。ネットでは５頭身などと揶揄するものもいる。しかし、高テスだ。幼少期にテストステロンのレベルが高すぎると、それによって身長の伸びが抑制されることがある。また、テストステロンが高いと顔がデカくなる傾向がある。顔がデカい例としては、例えばブラッドピットが挙げられる。ブラピに限らず、アメリカの高テス俳優は結構顔がでかい傾向がある。ホディビルダーなんかもマイクオハーンなんかはかなり顔デカだ。

小室圭はニューヨークの司法試験に根性で合格したが、これだけバッシングに晒されながらも最後まで仕事をやりきったのは、彼の中でテストステロンというガソリンが燃え盛っているからだ。

この二人の関係はまるで、日本の皇室という狭い檻の中に閉じ込められていた眞子様という高エスの王女様を、弁護士資格という魔法のカーペットで迎えに来た小室圭という高テスの王子様だ。 A whole new world~♪

眞子様を幸せにしてやってほしい。頼んだぞコムケー。