白田優輔は勇者である

勇者白田優輔に感謝したい。 あなたは国民のために、自らの人生を犠牲にして政府に対して宣戦布告してくれた。 ここから国民の逆襲が始まるだろう。

警視庁によりますと、逮捕されたのは元キックボクサーの白田優輔容疑者(40)です。 白田容疑者は今年6月、コロナのワクチン接種をめぐり、厚生労働省に対して「子どもたちへのワクチン接種をいつまで続けるんだ」「必ずお前らの身内ごと全員殺してやる」などと書いた手紙を送りつけ、業務を妨害した疑いがもたれています。 https://news.yahoo.co.jp/articles/e2c83fac6497acc6443a5d15b87198887c5b22fa

戦犯の逃亡

先日、アメリカでファイザー社に対する訴訟が始まり、 それとほぼ同時にこびナビが解散した。

米テキサス州のケン・パクストン司法長官は30日、同国製薬大手ファイザーが開発した新型コロナウイルスワクチンの有効性の説明に偽りがあったとして提訴した。 https://news.yahoo.co.jp/articles/02c3cba3c261d8d88fb96fb3bc4880fdd2131070

少し前にも、分科会が廃止され、 戦犯である尾身が退任している。

今年8月、政府は有識者によって構成された新型コロナウイルス感染症対策分科会と基本的対処方針分科会の廃止を決定。9月1日をもって両分科会の会長を務めた尾身茂氏も退任した。 https://news.yahoo.co.jp/articles/1a71f6c4f9574af4ef5fd72aa16915191d0596fd

訴訟が始まることを知らされていたのだろう。 こうして、このゴミワクチンをばらまき、国民を屠殺しまくった張本人たちは 次々に逃亡している。

怒りの渦

他人に対して「殺す」という言葉を使うことは社会通念上許されていない。 しかし、多くの国民がこれに近いような感情を持っているのではないかと思う。 おれは、福島雅典先生にしても、あれだけ強い姿勢でワクチン薬害を追及する支えとなっているものは、 もちろん薬害そのものを許せないとか、非科学的なものを許せないという気持ちもあるだろうが、 「政府に騙されて家族がワクチンを打ってしまった」ことが半分くらいはあるんじゃないかと思っている。

みなさんもそうではないだろうか。 ワクチンを打った家族が身体を壊したり、 友達が死んだりしているのではないだろうか。

おれの場合も、おじさんが3回接種後に原発不明ターボ癌によって死んだし、 小学校時代の友達の弟が癌で死んだことを知らされたこともすでに話した。 おそらくだが、多くの人はおれと同様に、 自分あるいは周りにリアルな薬害を観測しているはずだ。

リンクしたニュースのコメント欄も多くは 白田優輔を擁護するものであり、 ワクチン薬害関連のニュースは最近では薬害に対して批判的なコメントが目立つようになってきた。 また、今までだんまりを決め込んでいたメディアも少しずつだが、 ワクチン薬害を取り上げるようになってきた。

おれはこういった点々とした怒りが 必ず大きな怒りの渦になると予想している。 今回、白田優輔という人間がこのような行動に出たことは、 その渦の始まりのように感じる。

薬害一揆

おれはそういった怒りの渦はこれからも激化していき、 ワクチン薬害の張本人たちは必ず追及されると信じている。

それがどういう形になるかはわからないが、 殺害という形になることも十分にありえると思う。 世の中には、逮捕されることを恐れない人間が数多くいる。 そういった人間は、誤ったコロナ政策によって大量に生まれたはずだ。 彼らがその怒りを殺意に変えて、戦犯たちに向けることは当然ありえるシナリオである。

怒りの渦の強さは、 それぞれの人間がどれだけ強く薬害を観測しているかによって決まる。 それがはじめは、知り合いの知り合いの知り合いが死んだ程度だったものが、 今では知り合いの知り合いとか、直接の知り合いとかあるいは家族だとか、 そういったレベルになってきた。

当然だが、この薬害観測レベルは爆発的に増加していく。 最終的にはほぼ全員が、 自分の家族かあるいは親しい友人くらいのレベルで 薬害を観測することになるだろう。

そうなった時、国民の怒りは爆発する。

なぜ日本のワクチン接種率がこんなに高いのかというと、 それは日本人の付和雷同的な国民性にも原因があると言われている。 しかしこれは一方で、長所でもある。 みんなでがむしゃらに働こうで付和雷同した結果が 高度経済成長だったのだ。

では、日本人の多くが薬害を身近に観測し、 点々とした怒りの火が大きく燃え上がり、渦となった時何が起こるだろうか。 ワクチン薬害の戦犯たちは間違いなく許されないだろう。

結果、農民一揆ならぬ薬害一揆のようなものが各地で起こり、 おそらく社会はとんでもないことになる。 特に、東京や大阪といった都市部は、人が多い故に相当な危険地帯になるのではないだろうか。

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