心不全パンデミックはワクチン要因

「心不全パンデミック」に警戒 コロナ禍で死亡1割増

心不全パンデミックとかいう謎の言葉が登場した。 どうやら、コロナによって心不全が爆増してるという話らしい。 これは日本だけでなく世界で見られる現象とのことだ。

記事の中では、コロナ禍によって 運動不足になった人が増えただの、 病院にかからない人が増えただの色々と理屈をこねているが、 原因はただ一つ「ワクチン」である。 ワクチンの心臓ファック要素、通称「心ファ」によって引き起こされたものだ。

そもそもだが、このコロナ「禍」というのは何だろうか。 おれには知的障害者たちが勝手に縛りプレイをして、 禍だ禍だと騒いでるようにしか見えない。 結局、それを言い訳にしたいだけだろう。 言い訳というのは仕事をサボりたいとか、 あるいは顔面の形状が破綻してるからマスクで隠したいとか、 そんなことだ。

社会にとって邪魔だから、早急に死んでいただきたい。 お前らの存在こそが禍だ。

おれから見て、禍というのが何のことか理解出来ないもう一つの理由は、 コロナワクチン未接種者にとっては新型コロナはもうとっくに終わった話になっているからだ。 しかし一方で、コロナワクチン接種者にとっては新型コロナは一生の問題となってしまっている。 これは主に、抗原原罪や免疫寛容による問題があるからである。 言い換えると、日本の場合でいえば国民の下位8割のグレーゾーン人間にとってはコロナはたしかに禍であり、 これからも禍であり続けると言い切ることが出来るが、 一方で神に選ばれし上位2割の未接種者にとっては、コロナは本当にただの風邪となっているということだ。 ここが、認識の食い違いの起こる最大の要因である。

では、ワクチン接種者にとって、新型コロナは一生涯付き合っていく問題なのだろうか? 幸運なことに、そうではない。 ワクチン接種者は今後も、コロナに感染し続け、やがて死ぬからだ。 心不全パンデミックの一部として、心ファによって死ぬこともあるだろうが、 やはりメインストリームは癌だろうとおれは予想している。 おれの周りでも、ワクチン接種以降、頻繁に腹痛に苦しんでいるが、 実際に検査してみれば癌とわかるだろう。胃癌、大腸癌が増えていると聞く。

今後こうした、ワクチンによって健康を損なったゴミクズの処分をどうするかが社会にとって問題となってくるだろう。 例えば、健康の悪化によって明らかにパフォーマンスの下がった社員を解雇出来るのか? 彼らが病院で無意味な治療をするとして、その治療費は国民健康保険から補填されるべきなのか? などだ。 論理的には、即刻解雇すべきだし、ワクチン接種者の治療費は全額自費治療とすべきである。 なぜならば、ワクチンの接種は自殺と等価だからである。 しかしこれはそううまくは行かないだろう。そうなれば、日本の破綻はもう避けられない。 したがって、一刻も早く知的障害ワクチニストを全屠殺すること。国はマイナンバーカードよりも何よりも これを優先しなければいけない。その後、上位2割の人間のみで、国を立て直せばいい。

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