無能は抹殺すべきである。

知的障害病 の克服をここに宣言する。

術後パッキングの除去後2日経っているが鼻通りは安定しており、 現状ではまだ鼻内に腫れがある状態でこれだけの鼻通りが得られていることを考えると、 知的障害病を克服したと宣言しても良いだろうと思う。

知的障害病、つまり鼻中隔湾曲症との20年に渡る戦いについては以下の動画で話した。

鼻通りが改善してから二晩寝たが、 二晩どちらも朝まで8時間ぐっすり眠ることが出来た。 目覚めるといきなり頭は全開だ。

今後は、 瞑想をして脳と対話し、一つずつ鍵を外していくことにより 中学受験時代の神童モードを取り戻していく。 またマックスで戦えることが楽しみだ。 おれはマックスにしか興味がないタイプの人間だ。

ところで、おれが「この社会には無能な人間は必要ない」という考えを持っていることはご存知かと思う。 一言でいえば、無能な抹殺すべきだという考えだ。

例えば、鼻中隔湾曲症によって能力を抑制されていた状態のおれよりも能力の低い人間など、 どう考えても生きるに値しない。 それほど、鼻中隔湾曲症という病気は、人間の能力を抑制する。 知能指数でいえば50は低下する。 不安定な片側鼻閉による強大なストレスはテストステロンレベルの低下を招き、 筋発達や脂肪燃焼にも悪影響がある。

したがって、学業しかり、ソフトウェア開発しかり、筋力しかり、 鼻通りに問題がないにも関わらずおれより能力の劣る人間が9割以上だが、 彼らを今すぐに、全員抹殺すべきだ。 生殖も許可すべきではない。 おれのような優秀な人間だけが生き、生殖すればよい。

この考えを持つようになったのは、 横浜南共済病院の医師にずさんな治療をされ、 その後も残存する鼻詰まりに対して精神病呼ばわりされた経験による。 この経験からおれは、無能な人間は死ぬべきだという考えを持つに至ったのだ。 特に、無能な人間は医療従事者や政治家のような人間の人生を左右するパワーを持つべきではないという考えであり、 このことを予防するためには抹殺するのが一番確実だ。

おれの思想は一見、狂ったものと思うかも知れない。 しかし、昨今、AIが猛烈に進化し、今後は思想によらず、 無能が生きる価値のない世の中になっていくだろうことが予想される。 そうなった時、おれの思想がいかに先進的なものであったかがわかるはずだ。

御三家レベルの人間だけが生きる、 パラダイスみたいな国を作ろう。

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