ワクチニスト壇蜜は完全に免ファされている

壇蜜という女はどうだろうか。 壇蜜というのは、一時期テレビでハネていた「蜜は〜」 と言って男に媚びていたくだらない女だ。 性を武器にする女は心底くだらないと感じる。 だから、「なーにが蜜じゃ!」と思って見ていた記憶がある。

壇蜜のルックスは、 めちゃくちゃブスかというと全くそうではないが、 美人かというとそうでもない。 そういう微妙なラインの女がお色気キャラとしてなぜかテレビでハネていた。

しかも脱いでいる。 これも、めちゃくちゃきれいかというとそうでもなく、 でも残念かというとそうでもない、 むしろどちらかというと良いくらいの感じだ。 まぁでも実のところエロイメージビデオみたいなやつは FANZAで見た記憶があり、まぁ、悪くはなかった。

でも、スクール水着を着て投球式に出てきた時には少し悲しくなった。 別に無理して変態の趣味に付き合うことはないのに。

その蜜が2021年にワクチン2回接種して以降、完全に壊れているようなのだ。

2023年8月9日の最新記事ではこう言っている。

ラジオ休演の壇蜜、ブログで胸中「必ず戻りますから、どうか待っていてください」

タレントの壇蜜(42)が9日、自身のブログを更新。同日放送で、水曜パートナーを務める文化放送『大竹まこと ゴールデンラジオ!』(月~金 後1:00~3:30)を休演したことを受け、心境をつづった。 。 壇蜜は「お知らせ」と題して「少しだけお休みをください。体調をくずしてしまいました。必ず戻りますから、どうか待っていてください」としたためた。

これは明らかな免ファだろう。 ワクチンは免疫をファックすることが知られている。

壇蜜の免ファを遡ってみてみよう。


2021年9月29日

今回休演が決まったゴールデンラジオを、この時は欠席している。 ワクチンを打ったのは9月27日(月)ということになる。


2021年10月21日

この時点ですでに免ファによって体調が不安定になったことを伺い知れる。 このステージに進んでいるワクチニストはわりと多い。

残り少ない量と日々。

今年は9月に接種したワクチンの副反応も強く出て、おさまったもののその後何となく不安を抱えながら季節の変わり目に突入しました。ですからこれ以上コンディションを悪化させたくない!という気持ちを強く持ちながら生活しています。


2023年4月13日

ワクチンを接種して翌年の春にはすでにボロボロだったようだ。

壇蜜、体調不良でラジオ番組を当面「休演」1年前にもあった「腸炎トラブル」「サウナから消えた」報道

「思い出されるのは、約1年前、同じ番組でのこと。2022年3月2日の放送中、体調を崩した壇蜜さんは病院に直行。9日の放送で、腸炎にかかっていたことを明かしています。

「めまいに苦しんでいると話していたし、体もどんどん痩せている様子でした。サウナに通えないほど体調が悪いとすれば心配です」


2023年6月13日

この時点ではもはや、死を意識しているような印象を受ける。

あままえんから今思うこと。

眠れないから始まり、上手く食事をとれなくなる、周囲との交流もできなくなるような心身の不調に悩まされました。今も万全!とは正直言えません。

しかし私はまだ生きているし、後悔だけしながら生きることは祖母や猫たちは望んでいないよね、と考えるようになりました。いずれあの世に行って、再会できることを願うならば今をしっかり生きないと。時々思い出したように涙がにじむこともあります


こうして時系列順に見ていくと、 2021年の9月27日にワクチンの2回目を打ったあと、 急性の副作用自体は一旦収まったものの免疫は完全にファックされてしまい、 その後症状は悪化の一途をたどり、 番組を降板するしかないほどになってしまってるということだ。 このまま順調に行けば、次はターボ癌になり、じきに「あままえん」される側になることだろう。

ファックを武器にしてハネた女が ワクチンに免疫をファックされて死ぬ。 よほど(悪趣味すぎてさすがに自己規制しました)。

どうしてこんな危険なワクチンを打ってしまうのだろうか。 もっと勉強しないとだめだよ。

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