文春がついに反ワク化したようだ。
もともと文春は極度のワクチン推進派であり、 ワクチン推進派の記事ばかりを書き、 コロナワクチンに反対する人間を反ワク呼ばわりしていた。
しかしついに反ワク化したようだ。
帯状疱疹、リウマチ、血管系障害、心筋炎……「コロナワクチン後遺症」驚愕の調査結果を京大名誉教授が発表
内容としてはテストステ論の読者であればすでに知っていること、 つまり、コロナワクチンによるファック(主に心ファと免ファ)とその仕組み関する説明であり、 今まで繰り返し説明されてきたことであるが、 反ワクの急先鋒であり京大名誉教授という権威でもある福島先生の記事を掲載したことは大きい。
反ワク活動が原因で京大を解雇された宮沢准教授も以下のようにツイートしている。
文藝春秋の方には私の味方がいることは知っていました。ただ遅すぎます。もう一年半くらい早かったら、私も京大に残れたのかもしれません。
— 宮沢孝幸(Takayuki Miyazawa) (@takavet1) March 7, 2024
帯状疱疹、リウマチ、血管系障害、心筋炎……「コロナワクチン後遺症」驚愕の調査結果を京大名誉教授が発表(文春オンライン) https://t.co/XhkfSEHN3i
もしこの記事がもっと早く出ていれば、宮沢さんへの処遇はここまで悪くならなかったというのは事実だと思う。 それほどインパクトの大きい記事だ。 あまりに遅すぎるとはいえ、文春はいい仕事をした。
福島先生も記事の中で、自身が反ワクと呼ばれていることは認識していると話しているが、 おれも同じだ。おれも反ワクと呼ばれている。それでも反ワク記事を書き続けてきた。 おれの考えは絶対に正しいと確信しているからだ。
最近になり、こういったワクチンの失敗についての記事は着実に増えてきている。 今後も増えるだろう。 そうなれば、テストステ論の正しさが理解される日もくるはずだ。 また、おれの考えでは、3回接種者の大半は免ファによって癌になって死ぬはずなので、 そうなればおれにもまた就職のチャンスが生まれてくるはずだ。 コロナワクチン未接種の人間の価値そのものが上がり、結婚することも出来るだろう。 おれも、ワクチンした女とはセックスしたくない。 奇形を産む可能性が高いからだ。 こういった今後の展望については今まで山ほど書いてきたから、 検索ページで探してみてほしい。
海外ではこのレベルの議論は何年も前からメディアが取り上げていたが、 日本は国民の知能が低いため、遅れてしまった。 しかし、ここから流れは変わっていくだろうと思う。
人類史上最悪の大薬害になってることは間違いない。 打ってしまった馬鹿のみなさんは真実が明かされていくこの状況に耳を塞ぎ、 トンチンカンな論理をもってますますワクチンを盲信するほか精神衛生を保つ術はないのだろうが、 文春のように過去の過ちを反省し、反ワクに転ずることに対して我々高知能反ワクコミュニティは寛大だ。 免ファによってすでに体調を壊しているかもしれない、 このまま死ぬのではと震えているかも知れないが、 だったら文春のように反ワク化して、最後の最後くらいは正しいことをして死ね。