新型コロナウイルスという感染病に対して、 ファイザーとモデルナが出しているmRNA(メッセンジャーRNA)型が 福音のように扱われていて、たぶんほとんどの人接種は善を思ってるだろうけど、 おれはこのワクチンは危険極まりないただの人体実験だと判断して、打たないことにした。 おれはこれによって ワクチン証明書みたいなものを入手出来ないことになり海外に行けないとか色々と不利益を得ることもあるだろうけど、 それは甘んじて受け入れることにした。 コロナに感染して死ぬこともあるだろうが、それもしょうがないと思う。 ワクチンに殺されるよりはましだ。
このワクチンが緊急的に承認されたという事実はみなさんが知るところだが、 このタイプのワクチンは昨日今日で突然開発されたものではない。 10年ほど前から研究されていたが、治験の結果が悪く、承認されてこなかった経緯がある。 あまりにも新型コロナによる被害が悲惨だから、仕方がなく承認されたのだ。 専門家たちファイザーのワクチンは安全だと喧伝しているけど、嘘だ。 誰でもが、正義のために命を落とせるわけではない。
ファイザーのワクチンの危険性については、 血栓が出来る危険性があるということを最近、ファイザーのマイケルイードン氏(元社長)が暴露している。
ファイザーのワクチンは、コロナの特徴であるスパイク蛋白の部分を作るための設計図(mRNA)を 体内に注入して、スパイク蛋白を自力量産し、そのスパイク蛋白の形状から抗体を生成するという仕組みらしいのだが、 このスパイク蛋白を量産することによって、血栓が出来てしまうという。 ワクチンの接種者は、この血栓によって3年以内に死ぬと、マイケルイードン氏は言っている。
他にも問題がある。 通常、細胞が本物のコロナに感染した場合には、キラーT細胞というやつが 細胞自体を害悪とみなして破壊してくれるのだが、今回のワクチンの場合、mRNAに書かれているのはスパイク蛋白の部分だけであり、 それ自体には毒性がない。だから、キラーT細胞が害悪とみなしてくれない可能性があり、 スパイク蛋白が細胞に永遠に残り続ける可能性がある。 mRNAが一生残り続けるとか、mRNAによってDNAが書き換えられるとか、5Gネットワークに接続されてしまうというのは明らかな嘘だとはっきりわかるが、 細胞レベルではこういった異常なことが起こるかも知れないのだ。 そしてさらに恐ろしいことは、そのスパイク蛋白つき細胞はいつまでも無害とみなされ続けるだろうか?ということだ。 突然有害とみなされて攻撃され、体内の全細胞が一斉に破壊されることだって考えられる。 この場合は臓器不全に陥って一瞬で死ぬ。恐ろしすぎる。
まさに、すべてが未知なのだ。
恐ろしいリスクのあるワクチンにも関わらず効果は弱い。 複数回打たなければいけない上に効果もせいぜい半年。 変異というのはスパイク蛋白の形状の差のことであり、抗体というのはその形状が異なると通用しなくなってしまうものだから、 別の変異したコロナウイルスに対しては効果が薄れてしまう。
その場しのぎにもほどがある上に、未知の危険性がたくさんある。 そんなものを承認するのはとても科学的とはいえず、人体実験そのものだ。
そんな未知のリスクがあったとしてもワクチンを打つ意味があるのは、 国に命を捧げる覚悟のある医療従事者と、入院リスクの高い高齢者くらいだろう。 それ以外の人が打つ必要があるとはとても思えない。 村ぐるみで子供を接種を強制するだとかは人殺しに等しい。
ワクチンなんかより、ユーグレナを飲んだ方がいいんじゃないかな。 フェカリス菌( フェカリス菌を読むとインフルエンザに強くなるらしい )も入ってるよ。 おれはプロテインに混ぜて飲んでる。