おれは長距離走は完全にゴミだと思っている。
長距離走は 低テス競技だ。 彼らはもともと低テスな上に、 カタボリックなトレーニングをすることによって さらに筋肉を削ぎ落とし、軽量化することで 長距離走に特化する。 このような極度の減量により、 女子選手では、生理不順も問題になる。 これではとても健全なスポーツとはいえない。
厳しいトレーニングを続ける女子長距離選手は、時に月経が止まってしまうなど特有の健康問題を抱えることがある。無月経になると女性ホルモンが減少。長期化すると治りにくい。妊娠しにくくなり、骨密度が低下して疲労骨折もしやすくなってしまう。32歳にして女子1万メートルの日本記録を塗り替えた新谷仁美(積水化学)は、この問題に対して積極的に発信し、警鐘を鳴らしている。
一時は体脂肪率3%…陸上の新谷仁美が警鐘 女性選手の無月経問題
長距離走の名門「青ワク」の監督である原晋は コロナワクチン薬害における戦犯の一人だ。 この男は、自身の駅伝監督としての知名度を悪用し、 国民をワクチン接種に先導した一級ワクチニストだ。 以下の政府CMに出演し、菅義偉と河野太郎による日本国民大虐殺計画に加担した。 このCMによって、何千万人の人がワクチンの安全性を騙されただろうか。
このビデオが公開されたのが2022年の5月だということだから、 もうこの頃にはワクチン薬害について今と同様の情報量が手に入っていた状況だった。 最近、「帯状疱疹」というキーワードがTwitterのトレンドとなったが、 ワクチンを打つと免疫をファックすることにより、帯状疱疹というもはや癌の一歩手前のような 病気を引き起こすことがあることはすでにわかっていた。 事実、以下の記事は同年の4月に書かれたものだ。
コロナワクチンによる免疫ファック今では、ワクチンは感染予防にはならず、 それどころか自身の感染・重症化を促進することまでわかっているのだから このCMの中で言っている 「自分のため、仲間のため」などというのは全くのデマだったわけであり、 ようするに原晋は自分の知名度を悪用し、デマによって日本国民を大量虐殺したのだ。
こうなるとは当時はわからなかったとは言わせない。 それよりも1ヶ月前に書いた免ファに関する記事が何よりの証拠である。 その時点ではもはや、ワクチンは効かないどころか 害を及ぼすことが明らかだったわけだ。
彼らは低テスにも関わらず、 一方でやたらと高テス気質だ。 上下関係は厳しく、上級生のいうことは絶対。 コーチのいうことは超絶対という文化がある。
そこでおそらくだが、原晋はこう言ったのではないだろうか。 「ワクチンを打たないやつは駅伝メンバーに選出しない。つべこべ言わずに打て」
当然だろう。 自分自身が政府CMに出演して、 ワクチンは安全であり、自分のため仲間のために打ちましょう と言っているのだ。 自分のチームが打ってないなんてことが知れたら大問題になる。
仮に、駅伝後に青ワクの選手がコロナになったことが判明し、 同様に他の大学の選手もコロナになったとしよう。 その時、その青ワクの選手がワクチンをしていなかったらどうだろうか? 今に至ってはワクチンをしていなければコロナにならないので そもそもこれは完全に仮定の話になってしまうのだがそれはともかく、 原晋は社会的に抹殺されるだろう。
彼のメディアの露出をみると、彼自身がそれを絶対に許さないことは明らかだ。 おれは人間観察が趣味なのでよくわかるのだが、そういう人間なのだ。この男は。 なぜ、たかだか陸上部の監督に過ぎない人間がここまで偉そうに出来るのか。 おれは常にそう思っていた。
こうして青ワクの部員は44人中42人がワクチンを接種した。 これは日本人の平均よりも遥かに高く、何かしらの圧力があったことを示唆する。 残りの2名はおそらくだが、怪我で長期戦線離脱しているか、テストステ論の読者だろう。
結果、ワクチンにより心ファされた選手のパフォーマンスは低下し、惨敗した。 青ワクに入る選手というのは高校生の頃から結果を出していたエリート選手である。 走ることが楽しくて、人生のすべてを走ることに捧げてきたような若者である。
この原晋という男は、自身の虚栄心のために彼らを屠殺したのだ。