有名人の死亡が面白いほど止まらない。 毎日、今日は誰が死ぬんだ?と楽しみにしている。 底辺人間の楽しみといったら、 他人の不幸くらいしかないから仕方がない。
テストステ論としては、有名人が死ねば ブログのネタにはなるのでその点では構わないのだが、 何しろ引っ越しの準備やなんやで忙しいので、 知的障害ワクチニストの死などに構ってる暇はないのだ。
しかし今回も構っていく。
ワクチニストが死んでいく
ミッシェル・癌・エレファント(免ファ)
元「ミッシェル・ガン・エレファント」のボーカルで、バンド「The Birthday」のボーカルでギターのチバユウスケさんが、11月26日に死去したことが分かった。5日に公式サイト及びインスタグラムで報告された。55歳だった。チバさんは今年4月に食道がんを公表し、休養していた。 https://news.yahoo.co.jp/articles/4e471b766f0546781983c0ed2fda60e04b22a1ab
ミッシェルガンエレファントというバンドがあるようだ。 あった、なのだろうか? とにかく、三流音楽には興味がない。 日本のロックバンドというものはすべて似非であり、三流だ。
ボーカルのチバユウスケとかいうやつが 食道癌になって、秒で死んだようだが、 間違いなくワクチンによる免ファからのターボ癌だろう。
最近、バンドマンだとか音楽家だとか舞台俳優だとかの死がやたら多い。 これらは、ステージの上からコロナウイルスをばらまいて 会場内でクラスタが起きると終わるので、やたらめったら打ったのだ。 実際にはワクチンをするほどコロナウイルスをばらまく兵器に変わるのだが、 そういうことを理解する脳はこれらの業界の人たちにはないので、 とにかくコロナに怯えるだけ怯えて、真剣な顔をして打ってたのだ。 コロナに無意味に怯えていた証拠に、 チバユウスケのインスタを見ると必死こいて黒マスクをしている。 マスクなんか、逆効果でしかないのに。
ださいバンドマンがださい死に方をした。それだけのことだ。
アダモちゃん(心ファ)
お笑いトリオ、ヒップアップのリーダーを務め、人気キャラ「アダモちゃん」として人気を博したタレント、島崎俊郎さんが急性心不全で死去したことが7日、分かった。68歳だった。 https://news.yahoo.co.jp/articles/61b460d211d93b5920b89572ab8dd6ba77121ee6
アダモちゃんは知ってるぞ。子供の時に見てた気がする。 しかし今見るときもいおじさんが脇毛全開で変な踊りをして奇声を上げてるだけにしか見えない。 なーにがアダモちゃんじゃ。
やっぱりこれもワクチンでしょうね。 スパタンファックによって心ファされたのです。
免ファループ
ワクチンをして免ファされると、 それによってコロナにサイレント感染します。 コロナに感染すると、スパタンによって身体が攻撃されるので、 血管や心臓が痛むことになります。 これが繰り返されると、心ファで死にます。
今、サイレント感染といいましたが、 免ファされていると、炎症が起こらなくなります。 これが、ワクチンが原因の癌に気づいた時には末期的な状況になっている理由です。 ターボ癌というのは、そもそも初めから末期であることと、進行スピードが速いことの2つの意味合いがあります。
この仕組みの面白いところは、ループするところです。 つまり、感染するとそれが免ファにポジティブフィードバックされるのです。 こうして免ファ状態が続き(あるいは、特に初期の段階では悪化していき)、免ファ自体によってターボ癌になるか、 スパタンファックによって死ぬか、どちらかの運命に必ず終着するという仕組みです。 これをおれは免ファループと呼んでおり、 免ファされたワクチニストがいずれは死ぬ根拠のうちの一つです。
この仕組みによってワクチニストは安定的に 死に向かって歩いており、これがワクチン接種から2年経った今、 ワクチニストが同期的に死んでいる理由です。 この事実は、まだ健康上の問題が出ていないワクチニストも 確実に死に向かって歩いてることを示しており、 今まで見てきた有名人のように死ぬことは時間の問題だということです。 その時間を、少し余裕を持って見積もると3年だと言っているだけです。
パチンコも、ずっと回し続けていればいつかは当たるでしょう。 それと同じです。
免ファを認める著名人たち
天皇の執刀医「天野篤」
天野篤は、天皇の執刀医をしたことで有名な超一流の心臓外科医である。 通常、天皇の執刀は東大医学部の教授が行うのだが、 その東大医学部の教授たちにとっては荷が重い手術だったため、 順天堂大学教授の天野篤が招聘され、代わりに執刀したのだ。
麻雀とパチンコに明け暮れて3浪した上に私立医大にしか行けなかった受験の敗北者に 敗北した東大医学部の教授たちの屈辱的な表情と、 「自分より腕のある心臓外科医はいないので当然である」と謙遜なしに言い切ってしまう天野篤の明るさが 対照的だったのが印象深かった覚えがある。
その天野篤だが、アダモちゃん死亡に対するコメントの中で、 ワクチンによる免ファについてはっきりと認めている。
コロナのワクチンの影響で、免疫機能に狂いが生じている人がいる。 https://news.yahoo.co.jp/articles/e6db2e92796dbe2729a7b8b51d613900cd26bed4
国内最高峰の東大医学部にも忖度することなく、 おれが一番だと言ってしまう天野篤だからこそ、 その地位にいながらも医学会に忖度することなくあっけらかんと 免ファを認めることが出来てしまうのだろう。
こういった天才の明るさを見るのは、とても爽快だ。
シンガポール最大保険会社元CEO
ワクチン薬害について風向きは変わりつつあり、 実際にワクチンの毒性について認める著名人は増えてきている。
シンガポール最大の保険会社であるIncomeの前CEOである Tan Kin Lianも自身の声明において、 ワクチンの毒性について認めた。
要旨としては以下である。
- 私はもうブースターを打ちません。
- 2022年は2018年と比較して26%も死亡者が増えている。
- それらは癌、心不全、血栓などで死んでいる。
- 文献を読むと、mRNAワクチンは免疫を劣化させることがわかった。それが癌などに繋がってるのだろう。
- 私は、それらの主張は正しいと思う。
これがどれだけすごいことだか分かるだろうか。
まず、シンガポールというのは日本よりもゴリゴリのワクチンファシズム国家なのだ。 その中で、ワクチンは害であると主張することがとても難しいことかわかるだろう。
しかも、保険会社の元トップが発言していることがまたすごい。 まず、仮に「現」トップであればこの発言が異常であることはわかるだろう。 なぜかというと、それは保険会社はワクチン接種者の保険料を上げますと言ってるに等しいからだ。 そして今これが「元」トップになったとしても、その影響はそこらの一般人がいうよりは遥かに大きいことも 容易に想像つくだろう。
この発言は尋常ではないのだ。
ワクチンは安全とかまだ言ってるの?
有名人がどんどん死んでいるため、 ワクチンの危険について疑いを持つ人は着実に増えてはいるのだが、 一方で未だにボケたことを言ってる人間もいる。
頭が悪くてワクチンの毒性を理解出来ないというのはあるだろう。 その上ワクチンに脳ファされてさらに頭が悪くなれば、なおさらそれは困難になる。 従来型のワクチンとmRNAワクチンを全く同一に扱っていたり、 mRNAは従来型とは異なるとしながらもその仕組みについて浅はかに考えていたり、 データについて斬新な解釈をしてワクチンは効いていると言ってみたり。 こういった人間が必死になってツイッターやQuaraで恥の上塗りをしているのを見るのが、 最近の趣味の一つになっている。 もう勝敗は決しているので高みの見物でしかない。 晴れた日に丘に登って持参したサンドイッチでも食べながら 燃えている街を見下ろしている。そんな気分だ。
一方で、直感的にはワクチンの毒性に気づいていながらも否定する人も多くいるだろう。 自分が散々打ったワクチンが実は毒でしたなんていまさら言われても困るという気持ちは理解出来る。 自分の状況はそれはそれとして、事実については認めるということは、 まともな理系教育を受けていない人には難しいことだ。
実質的に、余命宣告をされたに等しいのだ。 ふつうの神経をしていたら、
(∩゚д゚)アーアーキコエナーイ
となるに決まってる。
だけど、そろそろ認めませんか。 ワクチンの毒性について認めてしまうことで、 国は前に進むことが出来る。
解毒の方法に関しては、可能性レベルであればおれもアイデアがあります。 免ファループを破壊することは可能だと思ってます。 もし免ファループを破壊することが出来れば、免ファ状態から 接種前の状態に戻す可能性が生まれます。 その方法は、賢い人であれば見つけられるはずです。
ワクチン接種者のみなさんにはもうあまり時間がないと思います。 このままキコエナイを貫いて3年後に死ぬか、 毒チンを認めて国に解毒のための研究を進めさせるか。 どちらか選んでください。