あけおめ2025

2024年は、「旧帝大にも行けないような知的障害者は生きるべきではない」 という俗に言う旧帝大 or die思想を強めた年となった。

最近、社会保険料がどんどん上がって行くことに対して知的障害者が喚いているが、 それはお前らのせいだ。 お前らがワクチンをしたからこうなったのだ。 ワクチンを接種した人間が免ファされることによって、医療費が爆上がりしているのだ。

そんな簡単なことにも気づけない知的障害者は

おれは3年前より、このことを警告していた。 その時点で、 IgG4のハネが明確な3回以上接種者に関しては 隔離か、あるいは抹殺すべきだった。 こうなることは、ほんの少しの知性があれば秒でわかることだったのだ。

毒チン接種者は国民健康保険から排除すべきだ

ワクチニストの粛清は去年から始まっているが、 今年はついに中山美穂がファされた。 もう最近は、追うのが面倒になるほど芸能人がファされており、 40代の心ファはもう珍しいことではなくなってきた。

つい先日も柳瀬たかおという49歳のお笑い芸人が心ファされたようだ。 2年前に4回目の接種をしたあと、強い副作用で苦しんだことを訴えていた。

4回目のワクチン接種の副反応が出まくり。 肩と背中がカチンコチンで動かない。

最近、救急車が多いなぁと気づいている人は多いだろう。 同様に、心ファされて救急車で搬送されているのではないかと思っている。

2025年の予想としては、2024年よりもさらに薬害がハネる年になる。 ロクな理系教育を受けていない知的障害者の多くは、 ワクチンの副作用は、接種直後にしか出ないと思っている傾向にあるが、 mRNAコロナワクチンに関していうとそれは全く正しくない。 むしろ、遅延毒性こそが本線だ。 例えば上で挙げた三流芸人のように、最後の接種から2年経ってから いきなりファされるということもあるし、 中山美穂も実際、そうであったろうと想像できる。 原理的には、3回接種以上の人間は確実にファされる運命にある。

コロナワクチンは人口削減を目的としたものであることは明らかだが、 この遅延毒性は、多くの人を抹殺するためには最適なデザインであり感心する。 まず、もし接種直後に何百万人もいきなり死んだら、さすがに接種は止まってしまうだろう。 事実、最新のレプリコンワクチンなどはほとんど打たれていないから、 国民は、遺伝子ワクチンが危険だと思えば打たなくなることがわかる。 また、遅延性にすることによって、国の責任を追及しにくくなることもうまい点だ。 事実、薬害認定されているケースはそのすべてが接種直後での後遺症であり、 遅延毒によるものは認定されていない。因果関係を証明することが不可能に近いからだ。 本当にうまく出来た毒チンであると感心する。

日本は政治も経済も色々と終わっているが、実際のところ薬害がハネればすべての問題が解決する。 今の日本に必要なことは薬害のハネであり、 旧帝大にすら行けないような完全知的障害者どもの抹殺なのだ。 ゴキブリ学歴で社会に出てくる恥知らずの気持ちは全くわからんね。

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