あけおめ2024

2024年は恐ろしい年になる。

2023年のハイライト

あけおめ2023

2023年でもっとも大きかったのは 高校生以来患ってた鼻閉(旧名「知的障害病」)の治療が進展したことだろう。

高2あたりから顕著に鼻閉を感じ始め、 地元の耳鼻科で投薬治療やレーザー治療を行うも全く効果がなく、 このままでは受験がいかんと思い 高3の時に横浜市にある地域病院で鼻中隔矯正術と下鼻甲介切除を受けた。 この手術も一切の効果がなく、それどころか鼻閉は悪化したような感覚すらあった。

精神的におかしくなり受験は失敗し、 一浪の秋には再度鼻閉を訴え、今度は下鼻甲介の全切除を受けた。 これがおそらくエンプティノーズにとっては致命傷となり、鼻閉は最悪となった。 一浪時の受験は一切の手応えがなく、東工大に合格発表を見に行くことすらしなかった。 不合格判定もCあたりだったように思う。ようするに、話にならない出来だった。 この頃は精神状態がひどく、毎日何時間も鼻閉についてネットサーフィンをしていた。 この頃のおれの仮説は、鼻中隔の上方に曲がりがあることと、下鼻甲介をハードに切除してしまったことによって 鼻腔内の気流がおかしくなっていることが鼻閉の原因というものだったが、結果としては大体合っていた。

二浪時になんとか京大に合格したが、 現役で東工大に行き、成績優等でMITに交換留学をして、F1のエンジニアになることが夢だったが、 この夢は知的障害医者に破壊された。

実際のところ今も下鼻甲介の過剰切除というコロナワクチンレベルのトンチキ医療は広く行われており、 おれのように医原性の障害を負い人生を破壊された人間が次々に生み出されている。 おれや彼らのような不幸がこれ以上生み出されないように、下鼻甲介の切除の危険性については今後も訴えていく。 個人的には、下鼻甲介の切除は明確な医療ミスとして扱われるべきだと思っているし、 医原性のエンプティノーズを生み出した医者は償うべきだと思っている。

その鼻閉だが、4月に慈恵医大で残留した鼻中隔湾曲に対するオープン法での再手術をし、 10月に埼玉医大で腹部から採取した真皮脂肪を下鼻甲介欠損部に移植する手術を受けた。 これによって現在では、以前に比べると鼻閉はかなりマシになった。 加湿機能など回復不能なものもあるため、完全にはなりようがないが、 完全でないことを受け入れるならば極端に心が乱れることもなくなった。

別の病院で年に2回手術を受けるというのは大変なことで、 実際にこの1年は一年中通院していたいような気がすらするが、 その甲斐は十分にあった。 1回目の手術では鼻先が瘢痕化によって硬くなってしまった(なのでいわゆる豚鼻はできなくなった)し、 2回目の手術では腹に大きな傷が残ったが、 おれはこの鼻で今後の人生を生きていける。

2024年の展望

ワクチン薬害

2023年は接種開始から2年が経ち、 遅延性のワクチン薬害が目に見えて深刻化してきた年となった。 それに伴っておれ自身もめちゃくちゃな量の反ワク記事を書くハメとなった。

2024年、今年はワクチン薬害がより一層深刻化すると読む。

現在でも多くの人が体調不良に陥っているが、 彼らは本質的にいうとエイズであり、 この一年でその多くが死ぬだろう。 非常に楽しみだ。 ⇛ 有望なワクチニスト

体調不良の人は、免疫が落ちて癌で死ぬのが本線ではあるものの、 ワクチンにファックされている人は免疫だけが落ちるわけではないため、 脳卒中などで突然死ぬ人も現れるだろう。楽しみだ。 おれは頭の悪い人間の生命を許容していない。

最近では、法政大の箱根ランナーがワクチン薬害で死んだ。 つい最近までゴリゴリに走ってたエリートランナーの19歳だぞ。 なーにが血栓じゃ。舐めてんのか。

電話で話すと、高橋さんは腎機能が低下する病気と診断され、「投薬で2、3週間は様子を見る」とのことだった。重篤な様子ではなく、「何かあったら連絡ちょうだいね」と電話を切った。「箱根に絞るしかないかな。2、3週間の療養なら間に合うと思っていた」と振り返る。ところが、それが最後の会話になった。約10日後、坪田監督に高橋さんの親から「彰太が亡くなりました」と告げられた。回復していたさなか、血栓ができて容体が急変したという。 https://www.yomiuri.co.jp/hakone-ekiden/news/20231228-OYT1T50097/

歌手の中島美嘉も体調不良でディナーショーを中止とのことだ。 このレベルのミュージシャンは講演を中止すると損害が莫大なので、 日頃から体調管理は徹底するし、こんなこと今までは滅多に聞かなかったことだ。 また、多少体調が悪い場合でも、プロとして当日だけはなんとかしてくるものだが、 本当にどうしようもないくらい体調が悪いということなのだろう。 明らかにワクチンによる免ファだ。

ワクチニストの森永卓郎もグレード4のすい臓がんとのことだ。 頭が悪いやつは話にならない。

経済アナリストの森永卓郎氏(66)がステージ4の膵臓(すいぞう)がんであることを27日、公表した。 https://news.yahoo.co.jp/articles/b2fe7f3c26c7997d6bb9812b0977cb4c9aa79f5a

その他にも体調不良になった芸能人は死ぬほどいるし、 実際に死んだやつもいるのだが、 最近は、ゴミの命について考えることが面倒になって、記事をサボるようになっている。

みなさんの周りでも体調不良の人はいるだろう。 コロナワクチンを何回も打ったのにコロナ陽性になった境界知能とかはいないだろうか? コロナワクチンを打てば免ファされるし、ADEも起こる。 実際おれは完全反ワクだが、旅行のためと入院のために計6回もコロナ検査をしたが全て陰性だった。 ワクチンしたやつは明らかに知能が低く、話になってないのだ。 おれが理想とする世界にお前らは必要ない。

おれの予想では、ワクチン薬害の「清算」はこの3年のうちに起こるが、 最初の1年でも相当面白いことになりそうでワクワクしている。

ルシファーの不合格祝勝会

現在ルシファーは国試6浪だが、 今年落ちた場合には不合格祝勝会をやる。

そしておれは、不合格祝勝会が開催される可能性は 高いと読む。

ルシファーは年はじめの目標としてパンリン240点をとって余裕で 合格することを掲げていたが、もはやそれは全く無理な形勢になってるようだ。

おれはもしルシファーが受かるとしたら ゴリゴリに覚醒した場合だと思っていて、 本当に余裕合格を目指して結果として覚醒するのであれば、合格の可能性はあると思っていた。 しかしことはうまく行っていないようだ。

たかぴすは去年の国試合格者だが、 おれはたかぴすがこの前ルシファーと会った時の写真を見て、 ルシファーの目が以前とは全く別人になっていることに気づいた。 おそらく、本人も形勢が相当悪いことをわかっており、 それが精神状態に影響しているのだと思う。

たかぴす自身も、今年のルシファー合格はないと読んでいる。 去年国試に合格したばかりの人間が実際に会ってみて、これは無理だろうと思ったということなので、 これだけでも相当確度は高いだろう。 たかぴすはキングダムでいうところの蒙驁のような男で、 本人の能力だけでいえば高くはないものの、 他人を見る目は確かである。 その証拠に、たかぴすはたくさんの医学生タレントを発掘しているし、 彼の周りには人が集まる。 そのような人間が「落ちる」と言ってるのだから落ちるに決まっている。

たかぴすは加えて、ルシファーが今通っている予備校が MECなどのまともな実績のあるプロ予備校ではないという問題点についても指摘している。 ルシファーがワンチャン合格すれば名が売れるという投機的な 態度でルシファーの指導を行っているというのが実態のようだ。

これらを総合的に考えれば、 今年のルシファーは去年よりも悪く、 合格出来る可能性は限りなくゼロに近い。 ルシファーにとっては去年がラストチャンスだったということだ。

不合格祝勝会を楽しみにしている。

英検一級

今年は、英検一級を絶対にとる。

準一級をとったのは一浪の時だろうか。 しかし実際には高3の時にとっていたものと思っていて、 一次試験では満点に近いかなり突き抜けた点数で合格し、 二次も余裕だと思っていたのだが、 完全にジャパニーズイングリッシュのおっさんが出てきて 何を言ってるのかわからなかったのだ。 あれは明らかに事故だった。

それから英語の勉強を集中してやってきたことはなかったが、 今年はこれを人生最後の英語勉強にするという意気込みで、 英検一級をとりにいく。

英検一級は、所詮はマーク式だし、 何度も受ければ振れの中で合格することもあるだろうと思う。 しかしこれは人生最後の英語勉強だから、 準一級同様にパーフェクトゲームで合格したい。 明確に伸びしろがあるものは単語と英作文で、 この2つを極限まで強化すれば、読解に時間の余裕が出来るので リーディングも満点近くとれるという戦略でいく。 実際に準一級の時は単語と読解までがほぼ満点だった。

次の回は引っ越しもあって準備が足りないので運ゲー気味だが、 その次の回では確実に合格することが出来ると思う。

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