ADEはありました

ADEという現象については、 最近ではあまり触れていなかった。

今のおれの興味は、 感染そのものでなくその結果、つまり、 ワクチン接種者が死ぬことに移ってしまったからだ。 このゴミワクチンを打つことによって起こるファック、 それこそが最高のエンターテイメントなのだ。

接種から2年経ち、 当初の予想どおり、 ワクチン接種者が死ぬことが目立つようになってきた。

昨日は作家の伊集院静が死んだ。

「大人の流儀」シリーズなどで知られる人気作家の伊集院静(いじゅういん・しずか、本名西山忠来=にしやま・ただき)さんが24日、肝内胆管がんのため死去した。73歳。山口県出身。今年10月初旬にがんの診断を受け、治療のために当面の間の執筆活動休止を発表していた。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231124/k10014268531000.html

10月初旬に癌の診断を受けてから1ヶ月で死んだということになるから、 ほぼ間違いなく、ワクチンによるターボ癌だろう。 おそろしい毒チンだ。

さて、ADEだが、最近、 東大准教授の新田先生がワクチンによってADEが起こっていることを動画で解説した。

要旨は、

  1. コロナ2回接種者を調査(初期の武漢ワクチンだと思われる)
  2. 確かに武漢株にはある程度の中和活性がある。
  3. しかし、オミクロン株に対してはADE(感染増強)を起こしている。

である。解説は、2022年の論文を元にして行っている。

当初から、武漢型のワクチンを打ってしまうと、変異株に対してADEを起こす可能性があるということはわかっていた。 実際おれも、

ワクチン接種者を抹殺するか、人類が滅びるか

においてこのように書いている。

今、武漢型のワクチンを打った人間はまさにオミクロンに対して不良な抗体を持った状態といえ、 ADEの候補者となる。

2021年12月の記事だから、大規模接種が始まって半年くらいの事だろう。 こんなことは特Aクラスの人間にとっては秒でわかることだ。 あなた方がいちいちわからないと発狂するのは非特A境界知能人間だからであり、問題が難しいからではない。 (参考: 【中学受験】特A or die

当時得ることが出来た情報を元にして考えれば、当たり前のことなのだ。

今現在、 ゴミワクチンを打ってしまった知的障害者は、そのゴミ抗体によって無限ADEを起こしている状態になっている。 ワクチン接種者がコロナに感染するとめちゃくちゃ高熱が出たりするのはそのためだ。

また、症状が出ていない場合でも、ワクチン接種者の体内では感染が続いているため、それによって 産生されるスパイクタンパクによって無限にファックされ続けている。 接種から2年経って病人がどかどかっと出始めたのは、 ワクチン接種者の全員がこのような仕組みによって 平等にファックされている証拠にほかならない。

今後もバタバタとワクチン接種者が死んでいくことだろう。 この前実家に帰った時、小学生の頃一緒に遊んでたやつの弟が癌が死んでたことを知った。 おそらく、ワクチンによるターボ癌だ。 ワクチン強制系の仕事をしていたようだ。

みなさんの周りにも、死んだ人がいるだろう。 では、それを隠しているのはなぜだ。 それこそが、ワクチニストマインドだというのだ。

もっとオープンに、 間違ったことに対しては間違ってるといえる 勇気を持つことが大切だ。

新田先生はmRNAの研究者ということで 長い間ポジショントークが目立っていたが、 ここに来て少し吹っ切れたのか、少しずつオープンになってきた。 先日行われた荒川先生との対談によって 科学者としての良心を取り戻したのだろうか。

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