北海道の大病院がワクチンを中止しようとしているが、つべこべ言わずに打て!

1週間ほど前に、北海道の大病院が相次いで ワクチン4回目の中止を発表したことがニュースになった。

なぜ中止するか。 それはワクチンが毒であることがわかったからであるとしている。 それは事実であるから、そのこと自体は否定しない。

しかしおれとしては、3つの理由から、 ワクチン中止の決断に対しては断固反対する。

理由1: 反ワクとしての信心が足りない

大病院のうち一つを「札幌禎心会」といい、 これは札幌圏内ではかなり名の知れた大病院だそうだ。

実のところ、ワクチン中止の発表が公式に出る前に すでに情報は漏れていたようで、ブログなどでは ワクチンの毒性を理由して 大病院がワクチン中止することついてリークするものがあったわけであるが、 禎心会からの公式の発表には「総合的に判断した結果4回目ワクチンを中止する」 とだけ書いてあった。

しかしこれには裏があった。 すでに3回目を打った患者や関係者に対しては、 ワクチン接種をやめる理由について文書を配布していたのだ。 ここには詳細に、ワクチンあるいはスパイク蛋白の毒性に関して記述してあり、 それを理由にしてワクチン接種を取りやめると明確に書いてある。

公平性を重視し、 理由をきちんと共有するという点についてだけいえば 感心出来るところではあるものの やり方が消極的であり、十分ではない。

真にワクチンの危険性を確信しているのであれば、 その裏文書についても公式に発表し、 大病院院長の名の下にワクチンの毒性を世に訴えかけるべきだった。 そうすることで、より多くの人が救えるチャンスがあったのに、 そうしなかった。 多くの人というのは、馬鹿な母親にこれからワクチンを打たれてしまう 哀れな子供たちも含まれる。 別の言い方をすれば、この病院の院長徳田禎久は、 これらの子供たちあるいは若者たちがワクチンを打ち、 将来性を損なうことに関しては構わないと言ったに等しいのだ。 彼らを彼女たちを見殺しにしようとしているのだ。 持てる者の責務を果たせ。

我々反ワクの活動というのは、 自分の身の回りにいる人をワクチンから守るというものではない。 もっと本質的に、このコロナワクチンが危険であることを世に啓蒙し、 一人でも多くの人が救われることを目的とする、新時代の宗教だ。

したがって、我々反ワクとしては、大病院がワクチン接種中止を決断し発表すること自体については 一定の評価はするものの、 それだけでは仲間に加えることは出来ない。

その程度の信心しかないのであれば、つべこべ言わずに打て。

理由2: 3回目接種者をポアする責務がある

このブログでは、ワクチン接種者を殺すことが国を守るという主張を何度かしてきた。

国を守るためにワクチン3回接種者を今すぐ屠殺すべきだ。

3回目接種者を作り出したのは誰であろうか? それは紛れもなく、医療従事者である。 もちろんそれにはこれら北海道大病院も含まれる。 今まで何千何万あるいはもっと多くの人間に対して、 この治験が不十分で、そもそも理論的に毒性のあるワクチンを打ちまくってきただろう。 そしてそれによって国から莫大な給付金を得てきただろう。

お前らは、国に損害を与えた。 国から給付金を騙し取り、 多くの不良品人間を作り出すことによって今後(あるいはすでにかもしれないが) 国の財政に多大な損害を与える。

後始末をつけろ。 ワクチン接種によって得た給付金をすべて返還するのは当然として、 3回目を接種した人間たちの後始末をつけろ。

後始末というのはどういうことかわかっているだろう。 わかっているから4回目は中止と言っているのだ。 つべこべ言わずに打て。

理由3: 他人にワクチンをした責任をとれ

「4回目ワクチンを中止」というのは自分たちに対しても ワクチン接種を中止することが含まれている。

果たして、これは許されるだろうか。

お前らは今まで信じられない数の人間に対して この毒チンを打ちまくってきた悪魔だ。

そんなお前らが、今さら「ワクチンの毒性に気づいたのでもう打ちません」 なんて、今まで散々人殺しを働いた分際で虫が良すぎるだろう。

責任をとるのが筋だ。 過去に他人に対してワクチンを打った、あるいは強制した人間は、 ワクチンから逃げることは許さない。 4回でも5回でも100回でも打ち続けろ。 そして死ね。それが罪を償うということだ。 つべこべ言わずに打て。

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